7月13日(木)京都:ロームシアター京都メインホール 開場14:15 / 開演15:00
アンコール
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1. 演奏・音響・ステージ演出について
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数曲演奏した後の暗転中に、和也くんのハーモニカがチラっと聴こえ、鳥肌が立った。
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アコースティックギターの演奏があり、待ち望んでいたファンも多かった。
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「Midnight Train」ではアコギでの演奏が披露され、着席スタイルはなし。
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本編は1時間ぴったり、アンコール込みで約1時間35分の公演だった。
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スタンドアウトのパフォーマンスでは、メンバー同士が縦横に首を振る「ウンウン」動作をして可愛らしい演出に。
2. メンバーの衣装・見た目・パフォーマンス
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成田昭次くんのタンクトップが過去一番布が少なく、髪型はリーゼントではなく、少しふんわりしたスタイルだった。
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昭次くんはキーボード演奏時、茶色で遺跡風の文字柄が入ったノースリーブシャツを着用。
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健ちゃんは口パクで「ありがとう」と何度も言っているように見えた。
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昭次くんは髪を後ろに立たせていたがリーゼントではなかった。
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メンバー紹介の時、昭次くんがライトの当たらない暗闇の中で手を広げてパヤパヤさせて盛り上げていた。
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健ちゃんの「健水」を浴びて、いい匂いを知ったファンも。
3. メンバー同士のやりとり・MC
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成田くんが耕陽くんの前に行き、キーボードの演奏に合わせてギターを差し出して弾いてもらう場面があった。
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メンバーからの挨拶は「チラッと」という軽いノリで爆笑。
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岡本健一くんがワンピースをまくり上げて太ももをチラ見せする場面も。
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昭次くんが小さな子どもにリストバンドを渡す仕草が優しくて可愛らしかった。
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京都公演ではトークは少なめで、最初の挨拶やMCはほとんどなし。
4. ゲスト・特別な来訪者
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寺岡呼人さんが自腹で京都公演に来場。
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呼人さんがバンドの演奏を褒める挨拶をし、その時成田くんが感極まって涙ぐんでいた。
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呼人さんの挨拶中は「えっとぉ~」など話し方にたびたび間があり、成田くんの涙が出たり引っ込んだり繰り返された。
5. ファンの感情・体験・雰囲気
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和也くんのアコギ演奏はファンがずっと聴きたかったもので、実現して感激。
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健ちゃんが口パクで「ありがとう」を何度も言っていたのを見て、ファンは感動。
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ファンは健ちゃんの「健水」の匂いを嗅ぎ、満足感と感激で気絶しそうになった人も。
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昭次くんの優しい振る舞い(子どもにリストバンドをつけてあげる仕草)に感動したファン多数。
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「愛してるぅ」などメンバーの掛け声にファンが心を砕かれるほど感動。
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会場は3階席が高くて少し怖いという声もあったが盛り上がっていた。
6. セットリスト・楽曲に関する感想
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「ザ・ファイター」がやっと聴けて嬉しかった。
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昭次くんのファイティングポーズが最高で、「音楽の日」では映像から抜いてほしいとの声も。
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「秋」と「Foxy Lady」のパフォーマンスで、耕陽くんをキーボードの下から覗き込む成田くんと、嬉しそうに覗き返す耕陽くんの仲良しな姿が54歳とは思えないほど可愛かった。
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公演の最後の方で「パーティ」や「アコギでミッドナイト」の演奏があった。
7. メンバーのパフォーマンス・動き・仕草
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昭次くんは髪を後ろに立たせていたがリーゼントではなかった。
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昭次くんが手を広げたりパヤパヤさせてメンバー紹介を盛り上げた。
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スタンドアウトの「ウンウン」動作は縦だけでなく横振りも加わり、さらに可愛くなった。
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岡本健一くんが「チラッとご挨拶」と言いながらちょっとした動きでファンを笑わせた。
8. メンバー間の仲の良さ・コミュニケーション
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成田くんと耕陽くんのピアノソロ後のやりとりや笑顔がファンに愛されている。
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昭次くんと耕陽くんが見つめ合う様子や仕草がとても仲良く、ファンを癒やした。
9. ライブの雰囲気・全体感
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トークは少なめで演奏中心のライブだったが、メンバーの細かな表情や仕草で会場は盛り上がっていた。
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ファンは「最高」「こんなカッコいい50代いる?」と感嘆の声をあげていた。
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アンコールでは呼人さんも加わり盛り上がり、京都公演に呼人さんが自腹で来たことも話題に。
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昭次くんが「きょーとー」と声を出してファンに嬉しい言葉を届けた。
10. ファンの喜び・感動の声
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「ありがとう」「おかえりなさい」と迎える温かい声が多数。
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呼人さんの存在が特別で、ファンもそれを喜んでいた。
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公演全体を通じて、ファンが待ち望んでいた姿が見られたことへの満足感が溢れていた。
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岡本健一くんの言葉や曲に心を打たれ、解散しても男闘呼組の絆は消えないと感じているファンが多い。
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