7月13日(木)京都:ロームシアター京都メインホール 開場17:15 / 開演18:00
アンコール
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1. 公演全体の感想・雰囲気
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細胞が震えた、久々にロックにひたった感覚で楽しかった!
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京都の夜も最高、明日の神戸公演も楽しみとの声。
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最高に楽しく感謝の気持ちでいっぱい。
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久しぶりの京都会館でのライブで感慨深かった。
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大阪2daysの疲労があったがライブが始まると嘘のように動けてしまった不思議。
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京都に男闘呼組として来るのはこれが最後ということで感慨深い。
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ライブ全体が最高で最強の男闘呼組だった。
2. メンバー同士のやりとり・パフォーマンス
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昭次くんが耕陽くんの背中に回り込み背合わせプレイ。2人で満ち足りた表情で熱唱。
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ローリングサンダーの最後の方で昭次くんが3回だけ「おい!おい!」と煽りを入れたのは初めて見た。
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昭次くんが呼人さんに頭をヨシヨシされて可愛がられる場面にファン歓喜。
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ローリングサンダーで昭次くんが呼人さんと健ちゃんと半身で一緒に歌う様子が印象的。
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昭次くんと耕陽くんが肩を組み仲良くイチャイチャする姿にファンは「きゅん」と感動。
3. 楽曲・演奏に関するコメント
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アコースティックギターの「Thursday Morning」が渋くて最高だった。
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「STAND OUT」が昼夜どちらの公演にも入るのは珍しいパターン。
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「Rolling Thunder Baby」や「Foxy Lady」など定番曲も盛り上がった。
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「赤ちょうちんでくらせ」もアコギで聴けて感動した。
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「ザ・ファイター」や「パズル」もアンコールで披露。
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「闘え」は漢字の「闘」を使っていることが呼人さんのこだわりだと知ってファン感心。
4. メンバーの挨拶・コメント内容
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岡本健一くんの挨拶で、ジャニーズ事務所の問題に関して「憶測で発言している人を批判」する旨のコメントがあった。
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健一くんがジャニーズ事務所について「息子は入れていない」と話し、現状への理解を示した。
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男闘呼組の名前はジャニーズ事務所が残してくれると健一くんが言及。
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昭次くんがジャニーズ事務所で活動できて誇りに思っていると発言。
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健一くんは山下達郎さんを叩くのはダメと怒っていた。
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成田昭次くんが京都の名所(金閣寺・銀閣寺・五重塔・清水寺)を観光推奨した。
5. メンバーの絡み・ファンの感情の動き
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昭次くんと耕陽くんがキーボードコーナーで背中をピッタリつけて並んだのは初めて見た。
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2人のイチャイチャや肩組みシーンに「きゅん」と胸を打たれたファン多数。
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昭次くんが泣いているのを見てファンももらい泣きしたとの声。
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呼人さんが「闘え」の歌詞の漢字について説明し、ファンから称賛の声。
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呼人さんがライブ中にパズルの前にさっと帰るなど、遊び心のある行動も話題に。
6. ファンの個人的な思い・体験談
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京都で男闘呼組のラストライブが見られるのは奇跡のようだと感動。
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大阪2日間の疲れがあったが、ライブ中はエネルギーが湧いて身体が動いた不思議な体験をした。
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聴きたい曲(Burn it)が自分の行く日には演奏されず、ラストの武道館に期待している。
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男闘呼組のアコギ演奏に感動し、音楽の日の応募状況やライブのプレミア感を実感。
7. セットリストやライブの特徴
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昼夜両方で「STAND OUT」が演奏されるのは珍しい。
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アンコール曲は「ヨッテタカッテなし」「ザ・ファイター」「パズル」など。
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「Rolling Thunder Baby」では下手に和也、中ほどに呼人、上手に健ちゃんが配置された。
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健ちゃんの挨拶はライブの重要な時間として注目された。
8. ファン同士の交流・感謝の気持ち
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ライブ終了後、「見届けたで男闘呼組最高!」と喜びの声。
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男闘呼組の活動に感謝し、最高の時間を共有できたことへの感謝を表明。
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ファン同士で京都の夜を共有し、ライブの余韻を楽しんでいる様子。
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「書きたいこと、書かなきゃいけないことがたくさんある最高の夜だった」とのコメント。
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