7月14日(金)兵庫:神戸国際会館こくさいホール 開場14:15 / 開演15:00
アンコール
|
1. コール&レスポンス(C&R)・メンバーの掛け合い
-
和也さんが大量のコール&レスポンス(無茶振りも含む)でファンを盛り上げた。
-
その流れでリーダーの耕陽さん、岡本健一さんも続き、昭次さんが「俺もやりたい♪」と言って参加したのが非常にかわいかった。
-
最後の挨拶はコール&レスポンス祭りで、岡本様が「健康!第一!人間!ドック!」と連呼し、「人生であんなに大声で『人間ドック!』って叫ぶ日が来るとは思わなかった」と爆笑。
-
4人全員がC&Rに参加して盛り上がったのは神戸ならではのホーム感満載の空気だった。
2. メンバーの姿・衣装・髪型
-
昭次さんのリーゼント(片側リーゼント?)がめちゃくちゃかっこよかった。
-
健ちゃんがバンダナを巻いて本編からアンコールまでずっとその姿だったのがファンにとっては久々で嬉しかった。
-
耕陽リーダーが前髪を上げたスタイルがとにかくかっこよく、視線を釘付けにされた。
-
オールバックで濡れ髪の耕陽さんが爆イケで「みんな愛してるぜ〜」と言った瞬間が感動的で泣いたファンも多かった。
3. 演奏・パフォーマンスの印象
-
鍵盤チームの耕陽さんとデビンくんがソロコーナー中に話してしまい、ファンからは「話し声で綺麗な音を汚すな」とツッコミの声が出た。
-
メンバーがコール&レスポンスで遊びながらファンとの距離感を楽しんでいる様子が伝わった。
-
ソロ演奏が感動的で泣けたという感想もあり、特に耕陽さんのソロが強く印象に残った。
4. ライブ全体の感想・雰囲気
-
神戸公演の盛り上がりはやばく、ホームならではの熱気が凄かった。
-
「神戸牛パワーかっ!」とファンが盛り上がりを楽しんでいた。
-
関西での男闘呼組の最後のライブということで感動し涙が出た人も多かった。
-
テンションを上げるのが疲れたというファンもいたが、ライブ前のワクワク感や推しに会える喜びで気持ちが高ぶっていた。
5. メンバーのコメント・挨拶
-
和也くんのハイテンションなC&Rから始まり、耕陽くんも続いて「このツアーで初めて言います!みんな愛してるぜーーー!!!」と熱い言葉をファンに届けた。
-
昭次さんも「宇宙一愛してるぜー」と言ってファンを喜ばせた。
-
最後の挨拶で岡本健一さんが「健康!第一!人間!ドック!」と大声で叫んだのが強烈な思い出となった。
-
メンバー全員がC&Rに参加し、過去一番ノリノリの挨拶になったという声もあった。
6. 個別のメンバー推しポイント・ファンの愛
-
和也くんは長時間C&Rを続けて会場を盛り上げ、ファンの心を掴んだ。
-
耕陽くんの前髪上げ&濡れ髪のスタイルが爆イケすぎてファンの歓声が止まらなかった。
-
健ちゃんのバンダナ姿は久々でファンが大喜び、顔つきやパフォーマンスも最高と評判。
-
昭次さんのリーゼントや「俺もやりたい♪」の発言がファン視点でかわいすぎたと話題に。
-
あるファンは「30年前にバンダナ姿の写真を買うくらい好き」と愛情を語っていた。
-
ソロパートやMCでのメンバーの自由なトークも、親近感や楽しい雰囲気を生み出していた。
コメント