7月14日(金)兵庫:神戸国際会館こくさいホール 開場17:15 / 開演18:00
アンコール
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1. ライブ全体の雰囲気・感想
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「男闘呼ランド」まさに夢の国のような楽しい空間だった。
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ライブは思った以上にロックライブで、汗だくになるほど踊って盛り上がった。
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曲がかかるたびに当時の思い出が蘇り、泣いてしまうファンも多かった。
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30年以上ぶりの再結成ライブは相当気持ちが込み上げてくるものがあった。
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男闘呼組としての最後の関西公演で全体的にしんみりしたが、また戻ってくるというメンバーの言葉に期待が膨らんだ。
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和也さんの最後の挨拶での男泣きがファンの心を打った。
2. 特定曲への反響
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「TIMEZONE」は男闘呼組の中でも特に何度聴いても飽きない名曲。
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爆音の両耳イヤホンで聴くのが定番というファンも。
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「Stand Out」が個人的に胸に刺さる曲で涙が出たという感想もあった。
3. メンバーのパフォーマンス・エピソード
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昭次さんが昔のライブで兄貴が飛び入り参加した思い出話を語り、声を詰まらせて感動を呼んだ。
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昭次さんが「今日は兄貴と一緒なんで」とギター(グレッチ)を優しく撫でる姿に涙腺崩壊したファン多数。
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健一くんはステージ上をライオンのように立て髪をなびかせて動き回り、定位置にいないほどアグレッシブ。
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和也くんがライブ中、涙を流しながらも最後まで気持ちを伝え続けた。
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昭次さんが小さい子にリストバンドを手渡す優しい一面も。
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ソロのハモリパートをつい歌ってしまう耕陽くん推しのファンも。
4. 衣装・見た目の印象
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昭次さんのグレーのジャケットは袖を肩まで捲るなどアクティブな動きが印象的。
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ジャケットの素材はかなりストレッチがきいているのでは?とファンが観察。
5. その他ファンの感情・体験
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ライブ後の帰路につきながらも熱気が冷めない様子。
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「もっと男闘呼組の曲が聴きたかった」と、時間の短さを惜しむ声も。
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エイトの3時間ライブに慣れているからか、男闘呼組のライブ時間は短く感じたという意見。
6. メンバーの掛け合い・MCの様子
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和也くんのコール&レスポンス(C&R)が長く盛り上がり、最後の挨拶がほぼコーレス祭りになった。
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岡本健一さんが「健康!」「第一!」「人間!」「ドック!」と声を揃えて叫び、「人生であんなに大声で“人間ドック!”って叫ぶ日が来るとは思わなかった」とファンが爆笑。
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昭次さんが「俺もやりたい♪」と言って、数字や言葉を混ぜたコールを入れてくれて可愛かった。
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ソロパートでは耕陽くんが泣けるほど感情がこもったパフォーマンスを見せた。
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最後の挨拶で耕陽くんが「みんな愛してるぜ〜!!!」と初めて言ってくれたことにファンは感激。
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メンバーみんなで声を合わせて叫んだり遊んだりする様子が「可愛い」「ほっこりする」と大好評。
7. メンバーのビジュアル・衣装細部
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和也くんのオールバック濡れ髪や前髪ちょろんが爆イケだったとの声。
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健ちゃんはバンダナを巻いていて、久々にその姿が見られてファンは嬉しかった。
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昭次さんのリーゼントが神戸で見られて最高にかっこよかったと大絶賛。
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リーダー耕陽くんが前髪を上げている姿がかっこよすぎて視線を釘付けにされたという声も。
8. ファン同士の交流や現場の様子
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小さな子供にリストバンドを手渡す昭次くんの優しさに涙するファンと、それを見て泣く和也くんのエモい一幕。
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バズーカや抽選などのイベントは神戸公演ではなし。
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男闘呼組の最後の関西公演ということで、会場全体に熱い思いが溢れていた。
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関西ファンは「神戸牛パワー」と盛り上がりに地元愛も感じられた。
9. ファンの個人的感情・想い
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「昭次の髪型やばい!カッコ良すぎた!」という歓喜の声。
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「神戸での最後のライブに涙が止まらない」「燃え尽きます!」という感動の声。
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「男闘呼組としての最後だけど、新しいバンドとしてまた戻ってくる」という言葉に希望を感じる。
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「ライブのテンションを上げるのは疲れるけど、好きな人に会えるのが嬉しい」と複雑な心境のファンも。
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「昭次くんから“宇宙一愛してるぜー”と言われて幸せすぎてもう死んでもいい」との爆笑コメントも。
10. その他印象的なエピソード・まとめ
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和也くんがハイテンションでコール&レスポンスを連発して場を盛り上げた。
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男闘呼組最後のツアーでの絆や仲の良さが、MCやライブ中のやり取りから強く感じられた。
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メンバーが何度も「また戻ってくる」と約束し、解散とは違う新たなスタートへの期待が高まっている。
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ファン同士で感動を共有し、男闘呼組への愛を再確認する温かい現場だった。
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