10月3日(月)静岡:富士市文化会館ロゼシアター大ホール 18:30開演
アンコール
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🎤 ライブの感動とパフォーマンス
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「ある曲で号泣してしまった」「声量が今までで一番凄かった」と感動の声。
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「晴一さんがカッコよすぎて屍になった」と熱狂的なファン心理が伝わる。
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「今回のアルバムの良さが感じられるライブだった」と音楽の魅力を実感。
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「ポルノグラフィティ最高」「チョー楽しかった」「アホになった」と興奮が爆発。
⏰ ライブの時間・進行
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開演18:30、終演20:57で約2時間半の充実した公演。
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二階席の後方からでも体を揺らしながら楽しむファンの様子も。
🎵 セトリ・演出
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「妄想セトリの命中率が天才的」とファンによる予想が的中し喜び。
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ギターソロ中の微笑ましいエピソードも披露される(晴一さんのフォローや昭仁さんのつまづき)。
❤️ ファンの愛情と感謝
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「ポルノグラフィティが世界一好き」「一生ついて行く」と強い愛情。
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「本当にありがとう」「これからもポルノグラフィティがある限り世界は色褪せない」と心からの感謝。
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「また静岡に来てほしい」と地元ファンの熱望。
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「夜勤明けでも体が軽くなった気分」とライブの癒し効果。
🎸 パフォーマンスのハイライト
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晴一さんのギターソロでの楽しいやりとりが印象的。
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メンバー間のリラックスした会話や雰囲気がファンの心を掴んでいる。
🌟 ライブ全体の満足度
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「最高すぎて言葉が出ない」「本当に最高に楽しかった」と大満足の感想。
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「声は出せなかったけど、体は揺らしていた」というコロナ対策下でもライブを楽しむ工夫。
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「持続可能なライブ」として体調管理など配慮された運営に感謝の声も。
👀 ライブの臨場感
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「想像以上に近い席で肉眼で余裕で見えた」「正面から見るポルノグラフィティは圧巻」と視覚的な感動。
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「オペラグラスで顔もしっかり確認できた」と細部まで楽しむファンも。
🎶 セットリスト・演出について
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「好きな曲をやってくれて涙が止まらなかった」「好きな曲ばかりで思い入れが深かった」と選曲の良さが際立つ。
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「MCで他のアーティストの話題も出て場が和んだ」と親しみやすいトークも印象的。
👫 ファン同士やアーティストとの交流
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「ファンの一体感があり、心の距離が近いライブ」「子どもにも良い思い出になったと思う」とファン層の幅広さ。
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「晴一さんのパパっぽい表情に惚れ直した」というファンの視点も温かい。
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他グループ(Hey! Say! JUMPやSexy Zone)との話題も交わされ、和やかなムード。
🎉 その他の感想・エピソード
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「腰が痛くなるくらいはしゃいだ」「汗だくになった」と体全体で楽しんだ様子。
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「地元のラーメンを食べに行く」とライブ後の楽しみも共有。
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「コロナ禍でライブに行けることが奇跡」とライブ開催の貴重さに感謝。
💬 アーティストの一言・エピソード
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昭仁さんが過去に大阪で浪人生活をしていた話を披露。
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和歌山でのライブは10年ぶりと言及し、久々の地での公演に特別な思い。
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晴一さんのギターソロ中のアクシデントを笑いに変える場面も。
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