7月11日(火)福岡:Zepp Fukuoka OPEN 18:00 / START 19:00
アンコール
|
ライブの満足感・感動
-
「このバンドをずっと大好きで良かったと思えた日」「ありがとうRADWIMPS」
-
「超楽しかった」「最高すぎた」「夢のような時間だった」「やっと会えた」「最高って言葉で表せないくらい幸せ」
-
「福岡やあああ、ヤバかった」「エグすぎた」「今まで行ったライブの中で最高だった」
-
「声枯れた」「本気で窒息死するくらいの熱狂」「大雨に打たれた後のような汗だくの全身」
-
「離島に移住してライブ卒業しようと思っていたが無理。RADWIMPSは永遠だし、離島に行ってもまたライブに来る」といった深い愛着と決意の声も。
会場の状況・動き
-
整理番号1256番ながら、後方からセンター3列目まで押し上げられたという体験談あり。
-
「前から2列目」という近さを体験したファンもおり、会場の熱気や盛り上がりが伝わる。
-
「腕をあげたまま戻せない」「足が行き場を失って動かない」と、激しい動きと熱狂のライブであったことが伺える。
セットリスト・曲の評価
-
セットリストが「最高すぎた」「セトリヤバすぎ」「10年以上リクエスト送り続けた曲が聴けた」とファンが大満足。
-
特に長年望んでいた曲を初めて聴けたことに涙が止まらなかったとの感想も。
-
具体的な曲名の投稿はないが、過去のレア曲が多く含まれている可能性が高い。
総評
-
福岡公演は熱狂と感動の渦に包まれ、ファンの満足度は非常に高かった。
-
セットリスト、パフォーマンス、会場の一体感いずれも「最高」という言葉が繰り返され、ファンの心に強く刻まれた模様。
-
ライブ参加者は身体的に限界を超えるほど盛り上がり、声が枯れ、汗だくになるほどだった。
-
RADWIMPSへの愛情と信頼が深まり、「このままずっとライブに通い続けたい」「離島に行ってもまた戻ってくる」という強い想いが表れている。
コメント