7月12日(水)福岡:Zepp Fukuoka OPEN 18:00 / START 19:00
アンコール
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ライブ全体の感想
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「BLTはほんと最高すぎた」「最高すぎて後悔するくらい」「変わらずRADWIMPSのLIVEは今回も最高だった」「伝説になるライブ」「どこまでも追い続けたいバンド」「本当に幸せで楽しくワクワクした美しいライブだった」「RADWIMPSを好きでよかった」など、感動と満足感があふれている。
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「RADWIMPSがついで」と言いつつ、中学生の頃から聴いている深い愛情も感じられる。
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ライブハウスでのライブは初めて参加したという声もあり、熱量や臨場感に圧倒されたという意見が多い。
セットリスト・特別な曲
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長年生で聴きたかった「なんちって」「ヒキコモリロリン」が2列目で聴けて最高だった。
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「me me she」を生で聴くのが夢だったが叶い、イントロが流れた瞬間から涙がじわじわ出たとの感動の声。
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アンコール一曲目は「もしも」で、会場みんなで歌った後、急遽「もしも」をもう一度演奏。
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さらに予定になかった「DADA」もアンコールで披露された。
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セトリは洋次郎がファンからのリクエストをSNSで見て決めており、ファンの声を反映してくれているという事実も明かされた。
会場の盛り上がり・状況
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整理番号700番台でありながら、ど真ん中2列目まで押し上げられた奇跡の体験談あり。
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開始直後に後ろからの押され具合が激しかったが、それが逆にライブの良さを引き立てたとの感想。
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ファン同士の交流や笑顔あふれる様子も伝わっている。
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洋次郎のMC中に歌詞を間違えたり噛んだりする可愛い一面もあった。
ファンのエピソード・思い出
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「最初はパー✋」の歌詞部分で洋次郎とチョキ✌️であいこになったファンの楽しいエピソード。
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「満点の空に」では「なんちって」の歌詞をノートに書き込んでいたというファンの熱心さ。
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家庭や子育てでライブをあきらめていたが、「行ってよかった」と後悔とともに喜びを語る声も。
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ツアートラックを見かけたという報告もあり、ツアーの雰囲気を盛り上げていた。
まとめ
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福岡公演はセットリスト、パフォーマンス、会場の一体感すべてが高評価で、ファンの満足度は非常に高い。
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途中で歌う予定のなかった曲も演奏されるなど、特別感あふれるライブとなった。
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洋次郎やメンバーのファンに寄り添う姿勢や、ライブ中の親しみやすいやり取りもファンの心を掴んでいる。
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参加者は「伝説」「最高」の言葉でこのツアーの福岡公演を称え、RADWIMPSへの愛情がさらに深まった公演であった。
まとめ
今回は、RADWIMPS『BACK TO THE LIVE HOUSE TOUR 2023』公演について
・RADWIMPS『BACK TO THE LIVE HOUSE TOUR 2023』開催日程・場所
・RADWIMPS『BACK TO THE LIVE HOUSE TOUR 2023』セトリ・ライブレポ
などをまとめてみました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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