6月13日(火)愛知:Zepp Nagoya OPEN 18:00 / START 19:00
アンコール
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ライブの特徴と演出に関する事実
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RADWIMPSがライブハウスに「帰ってきた」との表現が多く、ファンの間で“原点回帰”を感じさせる公演だった。
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「RADWIMPSはやっぱりロックバンドだった」「これがライブだ」と、音と熱量のダイレクトな伝達を多くのファンが実感。
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声出しが可能なライブとなっており、「アンコール前の『もしも』で声出しのライブが戻ってきたと号泣した」という声あり。
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ステージと客席の距離が近いライブハウスならではの一体感が生まれた。
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開始直後から泣いたというファンが多数。「1曲目で嗚咽が出るほど泣いた」「1番泣いた、赤ん坊のときより泣いた」といった非常に強い感情の動きが見られた。
セットリストに関する情報(詳細な内容は画像あり)
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複数のファンが「過去最高のセトリ」「RAD史上ダントツ」とコメント。
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「セトリやばい」「語彙力を失った」との反応多数。
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「懐かしい曲が多かった」「コアファン向けのゴリゴリのセトリ」という表現あり。
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「復習せずに行ったけど自然と歌えた」と、過去の楽曲が中心だったことを示唆。
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一部ファンによると、セットリストは翌日変更される可能性も示唆されていた(ただしこの日の変更点は不明)。
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セトリの画像投稿あり(投稿画像では確認できるが、本文中には詳細未記載)。
ファンの体験・感情の記録
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「8年前に初めてZepp NagoyaでRADWIMPSを観て、今日またここに来た」との再訪記念の声。
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「フォロワーと当時から繋がっていることが懐かしすぎて泣きそう」など、ファン同士の絆も再確認される公演に。
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「過去一やばいライブをありがとう」「死んでもいいって思えた」「だけどまた生きてライブに行きたいと思えた」といった感情のピークと再出発を象徴する声が多数。
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「RADWIMPSに乾杯」「RADほんとにかっこよかった」「また行きたい」「仕事も頑張れそう」など、音楽と日常の結びつきを感じさせる声も。
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「横断幕はちゃんと渡せた」とファンからアーティストへの思いが届いたことも報告されていた。
声出しライブの復活と熱量
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「あの頃のRADWIMPSが帰ってきた」
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「帰ってきたのはライブハウスだけじゃない」「RADそのものが帰ってきた」というコメントから、かつての熱狂や原点への共感がファン全体に広がっていた。
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「4年ぶり、出し切った」「喉老化してた」など、コロナ禍によるブランクからの復帰を実感するコメントも。
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「水飲む暇もなかった」「息継ぎなしで駆け抜けた」など、非常に密度の濃いパフォーマンスであったことが窺える。
まとめ:伝説の幕開け
2023年6月13日に開催されたRADWIMPSの「BACK TO THE LIVE HOUSE TOUR 2023」初日・Zepp Nagoya公演は、原点回帰と現在の集大成が交差する、非常に濃密かつ感動的なライブとなった。声出し可能なライブハウスでの公演は、ファンにとって“当たり前が戻った”象徴的な一夜であり、「RAD史上最高のセトリ」「間違いなく歴史に残る公演」と語られる内容となった。熱量・一体感・感情のすべてが揃った本公演は、これからのツアーがどう進化するかの“原点”として、RADWIMPSファンの記憶に深く刻まれた。
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