6月14日(水)愛知:Zepp Nagoya OPEN 18:00 / START 19:00
アンコール
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感動と涙の声
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「ほんまに泣いてしまった」
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「涙止まらんかった」
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「開幕で泣いて、アンコールラストでも泣きました」
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「一曲目で泣いた」
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「生きてたらまたこんな日が来るかもって思うとこれからずっと生きてける」
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「音楽の沼にハマらせてくれたRADありがとう」
セットリスト・演奏曲に関する声
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「初っ端『なんちって』で勝利を確信」
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「『ハイパーベンチレイション』でチケ代をペイした」
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「昨日やらなかった曲やるねって言った後、私がRADに出会った1番好きな曲やってくれた」
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「旧譜ツアーかよ!ってくらい懐かしい曲ばかり」
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「RADWIMPS史上1番のはっちゃけ神セトリ」
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「超絶激ヤバセトリだった」
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「セトリえぐすぎた」
※特に以下の楽曲に関する記述あり:
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「なんちって」(公演冒頭)
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「ハイパーベンチレイション」(中盤以降と思われる)
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日替わり曲:「昨日やらなかった曲をやる」とのMC有り(具体的な曲名は記載なし)
ライブの熱量・雰囲気
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「盛り上がり、感動共に最高」
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「最前ブロックでもみくちゃになった」
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「RADWIMPSはまだまだ全部ロックバンドしてる」
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「知ってる曲5曲くらいだったけど、めちゃくちゃ楽しめた」
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「絶対絶命で時が止まってる私でも楽しませてもらえた」
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「上がったハードルを余裕で超えてきた」
演出やパフォーマンス
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「武田と目が合った」
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「洋次郎がばら撒いた水が左目に直撃した」
ファンの感謝と想い
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「このライブに行けたのは一生の財産」
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「RADに出会った一番好きな曲をやってくれた」
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「ありがとう、RADWIMPS」
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「RADWIMPS、大好きだ」
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「今日来れてよかった」
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「明日からも頑張って生きます」
SNS上の感想(写真付き含む)
多くのファンがライブの余韻を伝える写真を投稿。
以下のような言葉と共に共有されている:
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「いい夜でした」
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「RADWIMPS最高」
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「とても最高でした」
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「今日もRADに殺されました(比喩)」
結論:伝説級のライブ
ファンからは「神セトリ」「過去最高」「旧譜中心の攻めた選曲」「涙と熱狂の一体感」など、非常にポジティブかつ熱狂的な声が圧倒的に多く、この名古屋2日目公演がRADWIMPSファンの記憶に強く刻まれる公演であったことが伺える。
また、「昨日とは曲が違った」との証言もあり、セットリストは日替わり形式であった可能性が高い。
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