6月22日(木)神奈川:KT Zepp Yokohama OPEN 18:00 / START 19:00
アンコール
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チケット・倍率について
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非常に高倍率のチケットであった
>「ものすごい倍率を勝ち抜いた!」「今年の運を全部使った!」
>「洋次郎『えげつない倍率勝ち抜いてきたんだろお前ら!!!』」
>「よく俺通ったよな本当に」
ライブ前後の感情・体験
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青春と感動を思い出す内容だった
>「今日のLiveも青春が沢山詰め込まれてて懐かしく嬉しかった」
>「最高な時間をありがとう〜!」 -
幸せ・余韻が止まらないとの声多数
>「幸せが溢れてとまらない、、最高でした、、」
>「しばらく余韻だわ」
>「生きてて良かった」
観客の熱量と一体感
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昔の曲でも会場全体で大合唱が起こった
>「どんなに昔の曲だとしても大合唱が起こっているのが本当に嬉しくて」
>「まだここに俺の居場所はあるんだ…いていいんだ…って本当に温かくなった」
>「みんなで唄えるライブは良いね」
パフォーマンスの距離感・臨場感
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非常に距離が近く、熱量が高かった
>「足腰肩喉全てを犠牲にして気合いをRADWIMPSにぶつけました」
>「近すぎます、目の前に洋次郎です」
>「これはやばいです」「ありがとおおおおおお!!!」
セットリストに関する評価
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セットリストに対して高評価
>「セトリも神で、想定外ばかりでした」
>「もはや頭抱えるレベルでえぐかった」
※具体的なセットリスト投稿や日替わり曲の記述は今回の投稿群にはなし。ただし前日(6/21)公演と同様に「神セトリ」であったという評価が多数。
最前列の体験
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「最前取れて、セトリも神で、想定外ばかりでした」
→ 視覚的にも音楽的にも圧倒される体験だった様子
アーティストからの言葉
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洋次郎のMC:
>「えげつない倍率勝ち抜いてきたんだろお前ら!!!」
→ ファンの努力と熱意に対する労いと共感
結論:RADWIMPSと観客が共に作り上げた“原点回帰”の夜
6月22日のKT Zepp Yokohama公演は、RADWIMPSとファンの“再会”の場であり、過去・現在を融合させた感情的にも熱量的にも濃密なライブだった。
懐かしさを覚える曲も最新の楽曲も、同じ熱量で大合唱が起こる様子に、ファンは「居場所の再確認」や「青春の再体験」といった深い感動を覚えた。
高倍率のチケットを勝ち取ったファンの喜び、至近距離で体験するパフォーマンスの迫力、そしてRADWIMPSからの直接の声援──それらすべてが「最高だった」と語られる夜となった。
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