RADWIMPS ライブ セトリ 全日程 2023 レポ『BACK TO THE LIVE HOUSE TOUR 2023』

セトリライブレポ
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6月26日(月)大阪:Zepp Osaka Bayside OPEN 18:00 / START 19:00

  • ココロノナカ
  • なんちって
  • ソクラティックラブ
  • ます。
  • ハイパーベンチレイション
  • 指切りげんまん
  • ものもらい
  • かたわれ時
  • そっけない
  • すずめ feat. 十明
  • ヒキコモリロリン
  • 俺色スカイ
  • Tamaki
  • オーダーメイド
  • 億万笑者
  • 有心論
  • 会心の一撃

アンコール

  • いいんですか?
  • DADA 
開演前の雰囲気
  • 久しぶりZepp公演多くファン期待興奮にしていた。

  • 開場ファンによる横断幕掲出集合写真撮影れ、初日から盛り上がりていた。

  • はっちゃけるぞ!」「出すぞ!あばれるーーー!!!」という意気込みも。


ライブ開始と演出
  • 194分、円陣開演この時点多くファン高揚ていた。

  • ライブ野田洋次郎歌詞飛ばす場面あり、「SNS書くよって洋次郎w」ユーモラス対応あっこと投稿いる。


会場の雰囲気とファンの反応
  • コロナぶりRAD、曲目号泣」「ぶち上げトリ汗だく」「ずっと鼓動が!が!生きてるって感じた」

  • パンパン」「終了後足ガクガク」「枯れるまでだ」と、多くファン肉体全力参加したこと窺える。

  • ちゃんこた」「人生ライブZeppRAD最高」という投稿あり、会場一体称賛する多数。

  • シンロングわれ、「みんなシンロングきれい一体感じ幸せした」コメントも。


メンバーの様子とMC
  • アンコールで「武田コール」発生し、武田(武田祐介)ノリノリ反応。

  • それにって野田洋次郎しげ様子あり、メンバー掛け合いた。

  • 最後MC野田洋次郎が「ぶっだ」発言し、それに桑原が「くりた」というユーモラスやり取り投稿いる。


ファンの感想・余韻
  • 幸せしか言葉てこない」「RADWIMPSほんとに人生一部、大半しめてる」「RADあの気分」

  • いっぱいし、いっぱいた」「言葉ならない感情」「感想は“幸せ”だけ」
    ライブを通じて過去記憶感情結びつい体験したファン多くた。


総括:再会と熱狂の「小箱ライブ」初日

2023626Zepp Osaka Bayside公演は、「BACK TO THE LIVE HOUSE」ふさわしい、ライブハウスならでは距離熱気まれ感情爆発初日た。

楽曲構成セットリスト、RADWIMPS久々近距離再会、そしてメンバー同士観客温かいやり取りなど、濃密ライブ体験ファン幸せした。多く観客が「人生最高ライブ」語るほど、揺さぶる一夜た。

ここ始まる場所した」
――この言葉象徴するように、BLTツアー大阪で、その鮮やかけた。

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