6月27日(火)大阪:Zepp Osaka Bayside OPEN 18:00 / START 19:00
アンコール
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ライブの感想全般
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「RADWIMPSのファンでよかった」「ヤバかった」「最高すぎる」「幸せすぎる」「感動した」「楽しかった」「クソ良かった」など、多くのファンがライブの素晴らしさを絶賛。
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余韻で抜け殻のようになった、ライブ後も興奮が冷めない、声枯れるまで楽しんだという声が多い。
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「生きる活力になった」「明日以降も生きる糧になる」「今日という日を持って明日からも生きることができるのが誇り」とライブが精神的な支えになっているファンも多い。
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「RADWIMPSはずっと変わらず自分の原点であり、青春の思い出」「RADWIMPSがいる時代に生まれて良かった」と感謝と愛情の言葉が多数。
セトリ・曲について
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セトリは過去の曲が多く、「中学時代の思い出の曲ばかり」「昔の曲が沢山で嬉しい」「インディーズ時代からのファンにも喜ばれる内容」「ファンクラブツアーでもないとありえないセトリ」と高評価。
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ライブハウスツアーならではのセトリ変更があり、初めて聴けた曲も多数。「起こしても」「wake me up」など、特にファンの愛着の強い曲も演奏された。
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「アルバムツアーではないので、セトリの自由度が高い」「ネタバレしたいが我慢する」と楽しみつつも守っているファンが多い。
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一部では「聴きたかった曲は聴けなかったが、それでも十分満足」という声も。
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「最推しの曲はやっぱり聴けなかったけど、笑ってたいね───で泣いた」という感動のシーンも。
ライブの雰囲気・パフォーマンス
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声出しまくり、ほぼノンストップで進行し、非常に盛り上がったライブだった。
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「最前列で潰されるほどの熱狂」「整理番号4桁でもほぼ最前センターに行けた」「押されもみくちゃになりながら最前列にいた」というファンの熱気が伝わる。
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洋次郎の表情が近くで見えて感動したという声も多い。
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「武田さんの笑顔が最高で一生守りたい」「武田側2列目で潰されたけど最高すぎた」など、メンバー個人への愛も強い。
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ライブ中は「もしも」の合唱が印象的で、アンコール前の一体感に感激するファンが多かった。
ゲスト出演
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ゲストとして「ao」さんが出演し、RADWIMPSの曲を一緒に歌うなどファンも喜んだ。
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ゲストも「大好きなRADWIMPSと一緒に歌えて幸せだった」と感謝のコメント。
ライブの精神的影響
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洋次郎の「幸せになれよ」「死ぬなよ」という言葉に生かされた人は多く、「変わり続けながら変わらないでいてくれてありがとう」「愛してるよ」と深い感謝が寄せられている。
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過去のしんどかった時期を乗り越えられたのもRADWIMPSのおかげというファンが多数。
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「今日のライブが今後の生きる力になる」「しんどかったとき諦めなくて良かった」という声もあり、精神的な支えとしての存在感が際立つ。
その他
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ライブ時間は約2時間で、体感は短かったが足はボロボロになるほど激しいライブだった。
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「イルトコロニーツアー超えた」「期待して良いツアー」「神回」「最高の今日をありがとう」など、これからのツアーにも大きな期待が寄せられている。
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