7月4日(火)東京:Zepp Haneda OPEN 18:00 / START 19:00
アンコール
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開演・終演時間:19:05 開演(定刻より5分遅れ)/21:12 終演
入場・観覧位置
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「2000番台とは思えない位置まで行けた」
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「全然後ろじゃなかった」
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「最前列まで行けた」「最前やばすぎ」
→ 整理番号に関係なく、早い入場や場内の動きによって好位置を確保できた例が多く報告された。
セットリスト関連
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「セトリ最高すぎた」
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「セトリも場所もやばすぎ!」
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「今年一楽しかった」「RADWIMPSってバンドを好きでよかった」
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「なんやかんや『会心の一撃』が一番好きかもしれん」
→ 具体的なセトリ画像投稿はこの日には見られないが、「会心の一撃」が演奏されたことは確実。また、ファン満足度の高いセットリストであったことが多く言及されている。
アーティストのパフォーマンス・発言
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「洋次郎最高!!!」
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ファンと洋次郎のやり取り:「私『洋次郎愛してるよ!』→洋『俺も愛してるよ』→『ギィィヤァァアアアア』」
→ ステージ上でのファンとの直接的な声のやり取りも発生し、ライブハウスならではの距離感が印象的な場面。 -
「洋次郎の飲んだ水を浴びた人間の1人です(聖水)」
→ 洋次郎がステージ上で飲んだ水を観客に撒く演出あり。
ライブ体験・熱気
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「途中記憶喪失になった!笑」
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「叫びすぎて前のお兄さん、耳ふさいでた。ごめーんなさーい」
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「気抜いたら死ぬって思うぐらいの熱気と密度」
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「魂連れていったから、いつもより大声で叫びすぎた」
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「喉痛い!でも最高だった!」
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「首が!とても!痛い!!」
→ 非常に激しい盛り上がりと声援、体を使った参加が求められる熱量の高いライブであった。
観客同士の助け合い・感動エピソード
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「柵と人に挟まれて視界真っ暗になった」
→ 「壁に逃げたら、周りの人が水や塩飴、ハンディファンをくれた。手であおいでくれた」 -
「周りのwimperさんたちあたたかすぎて涙出た」
→ 密集した会場で苦しくなった人への対応に、観客同士の思いやりが多く見られた。
→ 「終演後はみんな友達」というハッシュタグも使用。
過去との対比・感慨深さ
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「8年前は高校生だったよ洋次郎」
→ 長年のファンが過去の思い出と今を重ねる投稿あり。
余韻・全体の感想
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「今年一番楽しかったライブ」
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「普段そんなに声出さないけど、叫んでしまった」
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「RADWIMPSのライブ最高にキマった」
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「死んだ!!!喉痛い!!!でも最高だった!!!」
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「あっという間に終わった」
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「しんだ、けど生き返った」
→ ライブの圧倒的な熱気・演出・一体感に満足しきった声が非常に多い。
ビジュアル・記録投稿
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多数の写真・動画投稿あり(洋次郎の姿・観客の熱狂・会場の様子)
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「RADWIMPSは偉大‼️‼️‼️」
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「これだからwimperってやめられん」
→ ファンの帰属意識やライブ体験の感動を強く訴える投稿が多数見られた。
総括:熱気、感動、思いやりが詰まった“奇跡の夜”
2023年7月4日Zepp HanedaでのRADWIMPS公演は、ファンとの距離の近さと、熱狂的なパフォーマンス、そしてファン同士の絆が際立った特別な夜だった。
アーティストと観客の掛け合い、水を浴びるといったライブハウスならではの“生々しさ”と“リアルな距離感”が、RADWIMPSの原点とも言える空気感を生み出し、観客一人ひとりの心を強く揺さぶった。
また、苦しくなった観客に周囲が手を差し伸べるといった場面もあり、音楽だけでなく「人の温かさ」も強く感じられた一夜だった。
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