2025年11月1日(土)・長野県・ビッグハット:開場 17:00 / 開演 18:00
アンコール
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今回のライブも最高だった!
ありがとう!また会おう!#RADWIMPS pic.twitter.com/RpwkCiQxV5— せやかて工藤 (@SeyakateKu62892) November 1, 2025
💫 開演直後から「RAD最高!」の声が止まらない
ライブ開演と同時にSNSには「RAD最高だった!」「感情が追いつかない!」という投稿が次々と上がり、
まさに“RAD愛”が溢れる夜となりました。
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「サイコーでした!」「外に出ても余韻が抜けない」など、ライブ直後の熱量を感じる声多数🔥
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ファンたちは「感情を殴り書きしたくなるほど」「言葉にならないほど感動した」と興奮気味に投稿。
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長野の夜は、20周年にふさわしいエネルギーと歓声に包まれました。
🧡 野田洋次郎さんからの一言に感激!
長野公演では、ステージ上で野田洋次郎さんがファンを褒める場面があり、
その瞬間に立ち会えたファンが「初めて野田さんに褒めてもらった!」と大感動。
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「直接言葉をもらえた」「あの笑顔を見られただけで報われた」など、心に残る瞬間となったようです。
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20周年という節目に、アーティストからの“ありがとう”がストレートに伝わった特別なシーンでした。
🎶 セットリスト:まさに“ぶち上がり”構成
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ファンからは「セトリが神」「ぶち上がりすぎた!」との感想が相次ぎました。
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名曲から最新曲まで、RADWIMPSの20年の軌跡を凝縮した構成。
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洋次郎さんと武田さんがステージで何度も笑顔を交わし、ファンも大歓声で応えたそうです。
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ライブ終盤には感極まって涙する観客も多く、「幸せすぎて泣いた」という声が目立ちました。
🔥 A1ブロック最前列ファンの熱狂体験
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最前列エリアでは、全身でビートを刻むファンが続出。
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「誰よりも頭を振ってた自信ある!」という投稿もあり、まさに体全体で楽しむスタイル。
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途中で武田さんからのファンサービスを受けたファンもおり、「その瞬間、記憶が飛んだ」「しぬほど嬉しかった」と感動の嵐😭💥
🕊️ メンバーの表情とステージの空気
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野田洋次郎さんの伸びやかな歌声と、ステージを包み込む照明演出が一体化。
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武田さんのベースパフォーマンスが“会場を揺らす”ほどの迫力。
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サポートメンバー・ジュンシラカワさんの参加に「初めて見たけど最高の人間だった」との声も多く、ファンの間で話題に✨
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メンバー全員が楽しそうに演奏しており、「笑顔が伝染して幸せ」「本当にバンドが好きで良かった」との声で溢れました。
💞 ファンのリアルな感情
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「RADWIMPSを愛してる」
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「次のライブまで生きる糧をもらった」
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「もうこれ以上の夜はない」
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「またこの景色を見たい」
ステージを見つめるファンの多くが、
“20年という時間”を共有できたことへの感謝を言葉にしていました。
🌈 ステージ演出
まるで映画のような照明と映像演出が重なり、観客を圧倒。
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ステージ全体が深い青と金色の光で包まれ、幻想的な空間に✨
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曲の展開ごとにスクリーン映像が変化し、20年の軌跡を象徴するような演出が印象的。
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「映像と音がシンクロして鳥肌が立った」「まるで物語を見ているみたい」と多くのファンが感動の声をあげました。
会場全体が静寂と歓声を交互に繰り返す“呼吸するような一体感”が生まれていたようです。
💬 野田洋次郎さんのMCに涙するファン続出
中盤のMCでは、洋次郎さんがファンに向けて感謝の言葉を語る場面も。
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「ここにいる一人一人がいてくれることが奇跡」
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「20年経っても、こうして音楽を鳴らせるのはみんなのおかげ」
この言葉に、客席のあちこちで涙をぬぐう姿が見られたとの報告も。
SNSでは「優しい声で胸がいっぱいになった」「あの一言で泣いた」という感想が相次ぎました。
MCのあと、静かに始まったバラード曲では、
観客が自然とスマホライトを掲げ、白い光の海が広がったそうです💡✨
💥 終盤の盛り上がりとアンコール
ライブ終盤、テンポの速いナンバーが連続。
観客のボルテージは最高潮に!
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「腕が上がらないほどジャンプした!」
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「洋次郎が何度も“ありがとう”って言ってくれた!」
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「最後の曲でメンバー全員がステージ前に出てきて手を振ってくれた!」
アンコールでは会場全体が一体化。
ファンたちの手拍子と「RAD!」のコールが響き渡り、
長野の夜空に笑顔と涙が混ざったフィナーレを迎えました。
🌠 ファンが語る「RADWIMPSの今」
ライブを終えたファンの声を整理すると、
今回のツアーで特に感じられたのは「進化」と「原点」の両立。
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「初期の頃のエネルギーを感じた」
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「でも演出は完全に今のRAD。洗練されてた」
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「音の強さも、言葉の重みも、どんどん深くなってる」
20年の重みを抱えながら、変わらず“音楽で心を揺らす”バンドであり続ける姿勢に、
多くのファンが「これからもついていく」と誓うようなメッセージを残していました。
💖 ファン同士の絆
SNS上では、会場で出会ったファン同士が互いに感謝を伝え合う投稿も目立ちました。
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「隣の人が優しくて泣けた」
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「知らない人とハイタッチして笑った」
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「RADを通じて繋がれた仲間にありがとう」
20周年を祝うライブは、バンドとファン、そしてファン同士をつなぐ“祝祭の場”になっていたようです🎉
🌌 終演後の余韻と未来への期待
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「まだ耳の奥に音が残ってる」
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「洋次郎の笑顔が頭から離れない」
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「20年の歴史を一晩で見せてくれた」
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「明日の公演も行く人が羨ましい!」
SNSでは「RADWIMPSを愛してる」「次のステージでも会おう」といった言葉が続々と投稿され、
#RADWIMPS20th のタグがトレンド上位に浮上。
ファンたちの感情が一斉に重なり合い、まさに“RADの20年を祝う夜”として語り継がれる公演となりました。
長野ビッグハットでのRADWIMPS 20th Anniversary Tourは、
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💫 感謝と愛が詰まったMC
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🔥 会場を揺らす生演奏
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🌈 光と映像の幻想的演出
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💞 ファンとの絆が際立つ空間
どれをとっても「音楽が生きている」と感じる公演でした。
洋次郎さんの言葉どおり、
“奇跡のような時間”を共有できた夜——
それが、この日のRADWIMPSライブのすべてでした。
🌠 終演後の余韻
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「サイコー以外の言葉が出ない」
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「会場を出てもまだ鼓動が速い」
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「武田さんと洋次郎のテンションがめちゃ高かった」
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「明日も絶対行く!」
ビッグハットを後にしたファンたちは、
それぞれのスマホから「#RADWIMPS」「#RADWIMPS20th」をタグに感情を放出。
SNSが“RAD一色”に染まった夜となりました🌃
🪶 総まとめ長野公演は、🎵 エネルギッシュなセトリ💬 ファンとの温かいコミュニケーション💖 感謝が伝わるステージ構成
どれをとっても20周年にふさわしい“圧巻の夜”でした。
洋次郎さんが見せた笑顔、武田さんのファンサ、そして観客の歓声。
すべてが一つになった瞬間に、
「RADWIMPSというバンドが今もなお進化を続けている」と感じたファンが多かったようです。


コメント
今日もカイコ歌いませんでしたか?
ヨシヒコ様
おはようございます。
セトリにカイコ入力させていただきました。
コメントありがとうございます!!
非常に助かります。これからもよろしくお願いいたします。
11/1に長野公演行ったものです。
セトリの14曲目がDADAになっているのですがDASAI DAZAIだったかと思います。
ご確認お願いします。
かおす 様
こんばんは。
コメント頂きありがとうございます。
セトリの確認変更をいたしました。
教えていただけると大変助かります!
この度はありがとうございました!
12月3日大阪公演の11曲目は「DADA」ではなく「おしゃかしゃま」でした。
DADAっこ 様
おはようございます。
大阪12月3日の11曲目はDADAになってますが、12月2日の11曲目でしょうか。
お返事いただけると大変助かります。
ありがとうございます。