12月13日(水)東京:東京ガーデンシアター 開場17:30/開演18:30
アンコール
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セットリストの変更と演出について
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前日(12月12日)とは曲順が変更された。
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ゲストコーナーの声のバランスも改善されたという感想が多数。
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セットリストに関する直接的なネタバレ投稿は少なかったが、「Sweet Devil Woman」などは引き続き演奏されていた模様。
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「I♡R&R」では、成田昭次が片足でぴょんぴょん跳ね、それに岡本健一も呼応するように同じ動きをしていたという目撃談がある。
衣装とビジュアル
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岡本健一と成田昭次が赤と緑のチェック柄の衣装で登場。これはクリスマスを意識した可能性が高いとされている。
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岡本健一のアクセサリー「K & Swing Pearl Pierce」も注目され、ファンは「本人のキラキラの印象しか残ってない」と投稿。
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アンコールでの衣装やTシャツなどの細かな変化についての投稿はなかったが、視覚的な楽しさも語られていた。
メンバー別ハイライト
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成田昭次
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「Sweet Devil Woman」で岡本健一と1本のマイクを共有して歌う演出あり。
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「俺のハートは〜痺れっぱなしさ〜」のセリフを、語りかけるように言うスタイルに変えていた。
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「Don’t Worry Baby」のダンスが「可愛すぎて倒れそうだった」との感想。
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舌を出す仕草(いわゆる「治安の悪い昭次」)が話題に。
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前田耕陽
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前日の「可愛い耕陽くん」と対比し、この日は「治安悪い耕陽くん」と表現されるほどクールな印象を与えた。
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指の動きや手のクロスなど、演奏技術に注目する声も多かった。
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高橋和也
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ソロダンスを披露。
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「ムーチョ」にやられた、との投稿も。
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「ただいま」の曲中に、ファンの「おかえり!」のコールを制止する「シッ」という仕草が可愛いと話題に。
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青山英樹
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圧巻の魂のドラムソロを披露。
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公演後にリストバンドを客席に投げ入れ、これをゲットしたファンが感激の声。
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寺岡呼人
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メンバーにダンスをやらせた発案者であることがファンによって判明。
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ファンから「Good job」と称賛されていた。
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ファンの体験・声
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「Sweet Devil Woman」での岡本&成田のマイク共有は、「お互いがSweet Devil Womanな存在だと思う」と感想。
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「一生ついてきます」「今までのライブの中で一番楽しかった」といった投稿もあり、感動的な公演だったことがうかがえる。
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バルコニーやCブロックからも「よく見えた」「スクリーンとのバランスが良かった」との声。
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前列と後列の両方を体験したファンは「全体を見渡せるのも良い経験」とコメント。
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岡本健一のピアスが映ることを期待するも「ライブ参加者限定の楽しみだった」との投稿もあり、現場体験の特別感が演出されていた。
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昭次の「手旗信号ダンス」も話題に。2023年は寅年ではないのにそのような演出があったことに対して、ユーモア交じりの感想も。
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終演後、「燃え尽きた」「ライブ納め」と語る声多数。
メンバーからのメッセージ
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6人全員からそれぞれのメッセージがあり、曲に対する思いが聞けたという報告がある。
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これにより「より身近になった感じがした」とファンから好評。
そのほかの情報
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アプリ内にライブ限定の動画がアップされていたが、映像では岡本のピアスは確認できなかったという声あり。
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ダンスパートを初見で完コピできたファンは「えび担で鍛えられたおかげ」と自己分析。
総評
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前日よりもセットリストの流れがスムーズで、演出・音響面も改善されていた。
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メンバーのパフォーマンスや演出の進化が多くのファンに感動を与え、「最高を更新した」との声が相次いだ。
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ライブ終盤では「武道館へ連れてって」という言葉も飛び出し、今後の展開への期待も高まった。
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