7⽉27⽇(土)愛知・名古屋国際会議場 センチュリーホール 昼[開場14:00/開演15:00] 夜[開場17:00/開演18:00]
昼公演
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終演時間:18:40頃終了
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天候・状況:当日は猛暑。「あっっっっっついっっ」という声も。
セットリスト・披露楽曲に関する情報
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「ブレイキングニュース」演奏:
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セトリに「ブレイキングニュース」が含まれていた。
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ファンの声:「えらい攻めた曲ね」「やつらって誰?」という歌詞に注目が集まった。
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「GO-ROUND」演奏:
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こちらもセトリ入り。「聴けたの嬉しかった」との声。
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ギター陣がぴょんぴょん跳ねる様子が見られたとのことで、視覚的な演出も印象的だった。
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「ムーチョ」未演奏:
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高橋和也の曲「ムーチョ」が今回は演奏されなかった。
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ファンからは「《悲報》ムーチョやらなかった」「消化不良」と残念がる声が見られた。
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成田昭次のパフォーマンス・MC・演出
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「昭水」なし:
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東京公演で披露された「昭水(口に水を含んで吹き出すパフォーマンス)」は、名古屋では行われなかった。
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「ご唱和ください」担当:
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成田昭次が「それでは皆さん、ご唱和ください」〜「We are Rockon!」のコール担当を務めた。
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MC内容:
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MCは桜井(呼人)さんがメイン担当。
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成田昭次は「みんなの♥のポイントを貯めてる」と発言。
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※「ポイントちょーだい」という曲・コーナー中の発言と見られる。
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パフォーマンスの様子:
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昭次について:「本当に元気そうで、めちゃくちゃ楽しそうだった」との感想。
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王子感を放つ岡本健一に押されつつも、昭次らしい穏やかなパフォーマンスが見られた模様。
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岡本健一の演出・ビジュアル・注目点
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「LIFE」での演技:
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曲「LIFE」で披露された岡本健一の演技力が高評価。
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ファンの声:「健一劇場」「一気に惹き込まれる」「巻き戻したくなる」など。
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ビジュアル面:
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帽子なし・ナチュラルヘアで登場。
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「最初からお顔全開!!!!!」「王子さますぎる」「地上に舞い降りたビーナス」との声多数。
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小道具の扱い:
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ストラップだけを持って本体(おそらくタオルなど)を頭上でブンブン振り回すパフォーマンスを披露。
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※ファンから「良い子は真似をしてはいけません」と注意書き風のツッコミあり。
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その他の演出・公演内容
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冒頭の掛け声:
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「名古屋ー!熱田区ー!ワンツースリフォー!」のコールから和吉コーナー(和也+吉木)が展開。
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観客の反応:
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会場は終始盛り上がり。演者・観客双方が笑顔に溢れるステージだった様子。
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総まとめ
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**披露楽曲「GO-ROUND」「ブレイキングニュース」**がセトリに入り、音楽的にもビジュアル的にも攻めた内容。
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「昭水」や「ムーチョ」は未披露という点で、東京公演と差が出た公演。
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コール担当は昭次、MCは桜井呼人が務め、それぞれのカラーが出た1日。
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岡本健一の演技力とビジュアル面の強さが特に注目された。
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名古屋ならではの盛り上がりと、地元感のあるコール&パフォーマンスが印象的な初日となった。
夜公演
「Heavy Love」初披露(夜公演)
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初披露楽曲:「Heavy Love」
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男闘呼組の4人が再結成前にスタジオで作った楽曲。
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Rockon Social Club(RSC)としてリアレンジ・リリース。
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昭次&健一によるツインギターから始まる構成。
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骨太なロックサウンド。
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数小節だけアカペラになるパートもあり、男闘呼組らしさ全開との評価。
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ファンの声:「めっちゃ良い‼️」「震えた❤️🔥」「まさに男闘呼組の曲でした」
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「○水」祭り(通称:水芸)
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全員の水芸(○水)披露:
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健水(岡本健一)
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昭水(成田昭次)
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和水(高橋和也)
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耕水(前田耕陽)
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呼水(桜井呼人)は拒否
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昭水の演出:
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呼人紹介前に後ろを向いてチューのポーズ。
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客席ザワつく中、振り返ってお水を吹き上げ。
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吹いたあとに「師匠」健一に一礼するという流れ。
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ファン:「バレバレ」「客席ザワザワ」「最高のタイミング」
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耕水にも反響大:
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「耕陽さまの耕水ぃぃぃぃぃやばぁぁぁあ!!!!!」などの熱烈な反応。
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水を浴びたかったという声も多数。
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各メンバーの個別トピックス
岡本健一(健ちゃん)
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「dポイント」の発音がセクシー
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「健ちゃんの『dポイント』の言い方がセクシーでやばいやばいやばい(もっと言えー!!!!!!)」
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フレーズ自体に中毒性を感じたという声があった。
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「Foxy Lady」ソロ
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歌詞「お前の味が 忘れられない」のパートに合わせて振付が「Summer of Love」と融合。
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ファンからは「嬉しすぎる」「完璧な一体感」と好評。
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前田耕陽(耕陽さま)
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後半に表情がしっかり見えた
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「さいごの3、40分は表情よく見えてめっちゃ嬉しかった!」「泣きそう」
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サングラス姿も「かっこよくて素敵だった」と評判。
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成田昭次との絡み
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2部の2曲目で昭次とアンパンマングータッチを披露。
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成田昭次
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「パズルネックレス」に言及
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夜公演(2部)でパズルネックレスを握りしめ、愛を誓うような演出。
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ファン:「大号泣」「名古屋では泣いちゃう」と感極まるコメント。
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スピーカー内の”お友達”を覗く
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上手のスピーカーに向かって覗き込むような行動を1部・2部ともに実施。
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ファンの間では定番の可愛い行動として知られている。
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その他注目点・演出
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水の演出が印象的な回
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「いろんな水が吹き上がった回でした」と表現されるほど、水芸が多かった。
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ファンによる「○水祭り」という言い回しも見られた。
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ラストは「男闘呼組の曲」
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夜公演の最後は男闘呼組の楽曲(詳細曲名は明記なし)で締めくくられた。
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新幹線のホームやスタジオの記憶も相まって涙するファンも多数。
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総括(夜公演)
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新曲「Heavy Love」初披露というサプライズで感動の渦。
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「○水」芸全員実施+ユーモアたっぷりの演出で会場が一体化。
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各メンバーの個性が爆発した夜公演となり、ビジュアル・演出ともに記憶に残る回。
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特に岡本健一のセクシーな語り口やパフォーマンス、前田耕陽の表情の見える距離感と耕水、成田昭次のパズルネックレス&お友達覗きなど、ファンの心を打つシーンが多数。
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