8⽉16⽇(金)大阪・フェスティバルホール 昼[開場14:00/開演15:00] 夜[開場17:00/開演18:00]
昼公演
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日時:2024年8月16日、大阪フェスティバルホール、昼の部(開演15:00頃、終演16:40)
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公演時間は約1時間40分。
セットリスト・日替わり曲・変更点
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「Summer of Love」では昭次のセリフが追加された。音楽が突然止まり、「伝えたい事があるんだけどさぁ…待たせちゃって、ごめん」と昭次本人がセリフを言う演出があり、会場から歓声があがった。
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「Summer of Love」の間奏中にハニカミながらPVを再現する昭次の姿が見られた。
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「和吉SDW(Sweet Devil Woman)」が演奏されたが、「ヘヴィラブ」はなし。
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アンコールでは「TZ」の順番が後半に配置された。
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「DAYBREAK」では昭次が「おまえのっ」「おまえがっ」と腕をピーンと伸ばし指差すパフォーマンスがあり、「男を感じた」とファンの感想。
メンバーのパフォーマンス・MC・衣装
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昭次は歌声・ギター演奏・ぴょんぴょん跳ねる動き・くるくる回る動作・「昭水(昭次ミスト)」の演出ともに絶好調。
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昭次のパフォーマンスは「男子力高め」で特に「DAYBREAK」での指差しが印象的だった。
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アンコール後、サポートメンバーが帰った後にケビンがこっそりキーボードに戻りスタンバイ。和也の合図で耕陽のハッピーバースデー演奏が始まり、客席も合唱。
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ケーキは耕陽自らが台を押して退場。
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メンバー全員で耕陽のバースデーを祝う際、和也、健一、昭次がハグや抱きつくなど仲良しの様子が伝わった。
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昭次は「Summer of Love」でセリフを言う際、恥ずかしそうに(ハニカミながら)演出をしていた。
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健一はギター演奏中、近くのファンに熱いパフォーマンスを見せていた。
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和也の声は問題なく、MCで客席を盛り上げていた。
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ケビンは演奏に積極的に参加している。
会場の雰囲気・ファンの感想
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神席で昭次がすぐ近くで汗が飛んできそうな距離で見られた。健一も目の前でギターをかき鳴らし、和也もシャウトして盛り上げた。
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「Summer of Love」のセリフ演出に「萌え死ぬ」「胸キュン」「ドキドキした」「かわいすぎ」と熱狂的な反応。
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ケーキ登場と耕陽のバースデー祝いは温かい雰囲気で、メンバーのハグもファンの感動を呼んだ。
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昭次の「男闘呼組」ネックレスをぎゅっと握る姿も印象的だった。
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ファンはライブの時間が限られていたが、その分丁寧に演奏され、特別感を感じた。
その他
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アプリチェックインで今日のステッカーがベージュで、自力でコンプリートできたとの喜び。
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ハンディファンも購入できて運気が良いと感じている。
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物販関連の話題やチェキ当選を願う声もあった。
夜公演
公演全体の感想
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「めちゃくちゃ良かった」「大阪さいこー‼️」とファンから大絶賛の声が多くあがった。
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ペンライトを購入したファンもおり、「買ってほんとによかった」と満足している。
メンバーのパフォーマンス・舞台上の様子
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昭次と健一の仲の良さが見られた。特に「Summer of Love」の冒頭で健一が歌っている時、背中合わせに立った昭次が健一の左肩の頭をくしゃくしゃと撫でるというファンの萌えポイントがあった。
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和也の和吉コーナーで上半身裸のパフォーマンスがあった。
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健一の「健水」と昭次の「昭水」があり、昭次は横に走りながら3段階のスプレーを吹きかけるパフォーマンスを行い、「三段跳びのように見えた」「段々高度が上がっている」と話題に。
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昭次の「昭水」はステージのセンターブロック中央、上手側、上手サイドブロックの計4か所を歩きながら行い、多くのファンを喜ばせた。
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一部のファンは「衛生的にあまり良くないパフォーマンス」と感じる声もあった。
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成田昭次は公演中、舌を出すなど「治安悪い成田くん」で終始パフォーマンスし、「最高」との評価。
バースデーライブ・ハッピーバースデーイベント
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前田耕陽のバースデーライブが実施され、メンバーや会場が一体となって「Happy Birthday」を歌い祝った。
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ケーキ登場後の記念撮影が許可され、ファンはステージ上のメンバーの写真を撮ることができた。
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カーテンコールの最後の最後で、デビン(ケビン)が「シーッ」としながらハッピーバースデーを演奏するサプライズがあった。
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ライブ後、耕陽は出口でメンバーの「556くん」と並んでお見送りをし、ファンに手を振る姿も見られた。
その他演出・MC・ファンサービス
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公演終了時刻は19:48。
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最後の挨拶時、昭次が耕陽の後ろから軽く操作するように動いていた様子も見られた。
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耕陽の曲のときに健一が手を引く場面があり、サプライズ的な演出と受け取られた。
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REIKOの登場もあった。
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ファンからは「最高ーーーーーーーーー❣️」と感動の声が多い。
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