8⽉23⽇(金)新潟・新潟県⺠会館 [開場16:00/開演17:00]
セットリスト・楽曲に関する情報
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「ロックよ、静かに流れよ」はフルで披露された。
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「Summer of Love」では、成田昭次がセリフを担当。「伝えたいことあるんだ」に多くのファンが感動した。セリフ前の「息を吸う音」が聞こえるほどの静寂と緊張感があった。
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男闘呼組の「TimeZone」「DAYBREAK」も披露された。特にアンコールではRockon Ver.の「DAYBREAK」が演奏された。
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「Sweet Devil Woman」は音源でも人気の楽曲だが、生演奏での迫力によりテンションが上がったという声があった。
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1曲目は「ポイントちょーだい」。観客の身体が自然に揺れるほどライブの入りが良かったとの感想。
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「HEAVY LOVE」はサウンドが重厚でコーラスが強く、「まじ良かった」「最高」と評価された。
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アンコールメドレーは前橋公演とも構成が違っていた。詳細な曲順は明記なし。
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曲数が多かったとの投稿が複数あり、終演は19:55頃。
メンバーのパフォーマンス・演出
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成田昭次と前田耕陽が隣で「たけのこニョッキ」のようなダンスをしていた。
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成田昭次はMCでは一言も話さなかったが、メンバー紹介時にくるくる回る姿を見せた。
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昭次は上手の花道の階段を降りる演出もあり、客席に非常に近いパフォーマンスを披露。
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健一の「煽り」が初めて聞けたという声もあり、「民を鼓舞する王子の雄叫び」と形容されるほど印象的だった。
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呼人は名曲紹介中にメンバー紹介を飛ばしかけたというハプニングあり。
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ライブ前日に日本酒「〆張鶴」を飲みすぎて、ホテルでキャッシュカードを部屋のキーと間違えて使ったというエピソードがMCで紹介された。
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本番中にも段取りを間違え「時を戻す」場面があったが、酔ってはいなかったとのこと。
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成田昭次が登場するタオル曲では、耕陽がタオルを扇ぐように振っており、それを健一が見ていた。昭次がいなくなると、健一が耕陽の隣に移動し、自分も扇いでもらっていたという微笑ましい場面もあった。
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成田昭次と耕陽が手を2本立ててロックオンのポーズでちょんちょんと指をタッチし合い、何度もニコニコしながら楽しんでいた。
客席・演出に関する情報
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昭次が花道階段を降りる演出あり。
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客席中央通路のど真ん中という非常に良い座席に当たったファンもおり、「ご褒美のよう」とコメントしていた。
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昭次が通路側に立つ場面もあり、「眼線がちょうどでへそが見えた」との具体的な投稿もあった。
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和也が前を通った場面もあり、ファンサービスが多かった模様。
ファンの声・感想
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「ロックよ…フル」との感動の声。
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「私の夏が終わってしまった」「最高だった」と多くの満足のコメント。
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「格好良い大人の男のロックバンド」と称される。
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「Rockonのライブに行かないとモヤモヤする身体になった」「武道館も行きたい」「来年も行き続けたい」との投稿もあり、継続的なファン化が見られる。
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新潟公演を初めて観た新参ファンも「沼った」と表現。
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「GLAYしか知らなかったけど、刺激あるライブだった」「参加して本当に良かった」との声。
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呼人のMCで「北陸3本(前橋・金沢・新潟)」と紹介されたことに対して、「前橋って北陸?」と疑問の声が複数あった。
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「新潟最高〜」という耕陽の名言が、昨年に続き今年も聴けた。
グッズ・その他
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グッズを多数購入したファンもいた。
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久しぶりの“推し活”として新潟公演に参加したファンも多数。
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サックス担当のSHUNSEIが「俺のサックスめっちゃカッコいい」と感謝とともにコメント。
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