7⽉18⽇(木)大阪・フェスティバルホール 昼[開場14:00/開演15:00] 夜[開場17:00/開演18:00]
昼公演
演出・パフォーマンス内容
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ライブ時間:昼公演は約1時間38分。
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パフォーマンス衣装:
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成田昭次:白の網シャツ(アミアミ)でへそ出し、上裸に編み込みスタイル。
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赤のリストバンド着用。
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表情も終始笑顔多め、アクセサリーとしてネックレス着用。
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岡本健一:黒のリストバンド着用。
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髪型は編み込みでおでこ全開。
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「健ちゃん可愛すぎやろ…」とファンの悲鳴レベル。
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通路・花道使用あり:通路側席では花道に来るメンバーを間近で見られる機会があり。
観客との交流
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目が合ったと確信するファン複数。
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青山英樹Tシャツ着用のファンに指差しのリアクションあり。
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特定のファン:視力が弱い中、成田昭次の真正面の席で「ずっと見つめられている」ような錯覚で気を失いかけたとの感想も。
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募金活動あり:会場でファンによる募金報告もあり。
演奏された楽曲とセットリストの特徴
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「男闘呼組メドレー」進化:
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「TIME ZONE」フル尺
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「DAYBREAK」フル尺
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メドレー形式でなく完全版で披露されたのはこの昼公演が初。
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「TIME ZONEで泣きそうになった」「DAYBREAKも聴けた!」とファンの感動の声多数。
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演奏曲に関するハプニング:
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曲名を和也が胸を叩いて紹介したが、成田昭次が違う曲をイントロで弾き始める。
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メンバー全員がそのまま合わせて曲を演奏し、「ヤンキー昭次がルール」と笑い話に。
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「#自分勝手はどこ行ったん」のタグ付き報告。
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その他楽曲:
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「天照ラス」:コーラスの美しさと歌詞が心に沁みたと多くの感想。
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「お守りになりそうな素敵な曲をありがとう」との声も。
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**「LIFE」**も披露。
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ファンからは「またあの曲が聴けたとは!」との驚きと喜びの声も。
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大きな変更点・演出の違い
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「Summer of Love」のビーチボール演出が完全に削除:
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前日(7/17)の公演での盛大なボール演出(大玉蹴り等)が物議を醸し出したためか、この昼公演では「跡形もなく無くなっていた」と報告あり。
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「夜の部なら触れる席だったのに」との惜しむ声も。
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ファンの感想・ハイライト
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「最高の回かも」「昼からこの盛り上がりはすごい」との満足度の高い声多数。
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「今までで史上最高の席だった」というファンも。
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「一瞬で終わった感じ」「昼公演があっという間」と感じた人が多く、満足感が伺える。
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「Rockonライブ楽しかった!」「また行きたいけど行ける日がない」といった声も。
個別ハイライト・名場面
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MC中などの和気あいあいとしたやりとりやユーモアのある演奏進行。
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ファンによる**「ドキドキしてきた」「絶対目が合ってた」**などの熱量の高い感想が多く見られた。
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「魂抜かれるレベルでかっこよかった」など、ルックスやパフォーマンスに対する強烈な称賛も継続して寄せられている。
その他
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一部ファンは昼公演後に京都へ移動し、川床でイタリアンディナーを楽しむなど、ライブを中心にした1日を満喫していた様子。
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夜公演に備えて連続参加予定のファンもおり、座席位置が偶然同じだったとの声も。
夜公演
パフォーマンス・演出
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ステージ前のやりとり:
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昭次と和也がハイタッチして立ち位置を交代する場面あり。ファンの中には「1年前にも見た光景」と懐かしむ声も。
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アンコール時の出来事:
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成田昭次が何百回も歌ったであろう曲の2番サビの歌詞を思い出せなかったというアクシデントあり。
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昭次と岡本健一がハグし、その後ファンへ向けて**エアハグ(ファン表現:プルプル)**のサービス。
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ペンライトについて注意喚起:
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「ペンライトを拳のように高く掲げると後方の視界を妨げる」とのファンからの指摘あり。
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「ロックでは胸の高さで振るのが妥当では」という提案的意見。
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セットリストと楽曲関連情報
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セットリストの変化:
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前日(7月17日)昼公演とは曲順や一部セットリストが変更されていたと報告あり。
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昼夜で違いがあることに対して「これまた最高」と肯定的な評価。
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「TRAIN-TRAIN」披露がラストに:
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「TRAIN-TRAIN」はこの夜公演がツアー最後の披露となったと明言あり。
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エピソード付き楽曲披露:
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「音楽の日」の出演裏話が披露され、「中居君が水着コーナーは出ないと言っていたのに、急に『TRAIN-TRAIN』に登場してきて皆が驚いた」という逸話がメンバーまたはファンの口から共有された。
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メンバーの様子
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成田昭次:
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前日よりも元気そうだったとのファンコメント複数。
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ファンに向けたエアハグが話題に。
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一部ファンは「イケおじぶり」に言及し、「色気が増していた」「フェロモンが溢れていた」と絶賛。
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前田耕陽:
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「全力ジャンプ&手拍子」が少しお疲れ気味に見えたという報告あり。
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岡本健一:
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昼公演に続き「編み込み&おでこ全開」スタイルで、「健ちゃん可愛すぎやろ」との反応多数。
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高橋和也:
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ファンとの目が合ったと感じた報告あり。
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寺岡呼人(プロデューサー):
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ファンによれば「今日は“大将”と呼ばれていた」様子。
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メンバー全員でアイデアを出し合って楽曲を構築している様子に対し、**「方向性が違う曲がどんどん出てきて本当に楽しい」**というコメントが印象的。
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寺岡に対して「さすがです。ありがとうございます」との感謝も。
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ファンの声・感想
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感動の声:
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「セトリわかってても泣いた」との声あり。
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「久しぶりに聴いて涙が出た」「笑顔で演奏してくれるだけでパワーもらえる」など、演奏内容と表情に感動。
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席に関する声:
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「毎回ぼっち参戦だけど、淋しさを吹き飛ばす席だった」との感想あり。
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「運使い切った!」というくらいの良席だったファンも。
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フェスティバルホールへの思い:
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次の大阪公演(8月)への期待が寄せられており、「また来たい」という声が複数。
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募金活動
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会場での募金活動が継続されており、募金箱のデザインが短期間で変化しているとの目撃報告あり。
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「お子ちゃまの『ありがとう』の文字が見たかった」という感想もあり、募金箱の工夫に注目が集まっている。
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