緑黄色社会 リョクシャカ ライブ セトリ
全日程 2024 2025 ライブレポ
「緑黄色社会 Fan Club Live “livestone vol.2″」
緑黄色社会・公式モバイルファンクラブ会員限定ライブ「緑黄色社会 Fan Club Live “livestone vol.2″」 の開催が決定。今回は3都市での開催となります。
今回は、「緑黄色社会 Fan Club Live “livestone vol.2″」公演について、ファンの皆さんのレポを元に、セトリ・・ライブレポなどをまとめていきたいと思います。
セトリ・ライブレポは2ページ目以降です。ネタバレ注意!
「緑黄色社会 Fan Club Live “livestone vol.2″」開催日程・場所・セトリ・ライブレポ
12月4日(水)埼玉県・HEAVEN’S ROCKさいたま新都心VJ-3 OPEN 18:30 / START 19:00
アンコール
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公演の概要と雰囲気
- 会場はキャパ350人のライブハウス。「この規模でリョクシャカの音楽を楽しめるなんて奇跡」「2024年最高のライブ納め」と、参加者から感動の声が多く寄せられました。
- 親密な空間でアーティストと観客の距離が非常に近く、「この距離感、えぐかった」「リョクシャカの音楽をこんなに近くで受け取れて幸せ」といったコメントが続出。
- 「NO リョクシャカ, NO LIFE!!」という投稿もあり、ライブ後の余韻がいかに強烈だったかを物語っています。
ファンの感想
- 「生きていてよかった」
「リョクシャカを好きでよかった」「生きていてよかった」といったコメントが目立ち、このライブがファンにとっていかに特別なものであったかが伺えます。 - 「特別なセットリスト」
珍しい楽曲が披露され、「レア曲たちに浸りました」「心が震えた」と感動の声。「これからもリョクシャカを信じてついていく所存」という決意表明も見られました。 - 「晴子さんの歌声とパフォーマンス」
晴子さんの歌声は「Zeppとも違って伸びやか」「特別な魅力があった」と絶賛されました。また、この日の髪型がポニーテールで、「晴子さんのポニーテが似合いすぎ」とルックスについても多くのファンが賞賛。 - 「peppeさんの横顔」
ステージ右斜め後ろの位置から観たファンは、「久しぶりにpeppeちゃんの横顔を堪能しました」と感激。かつてこの位置が定番だった頃の記憶も蘇ったようです。 - 「エピソードとアクシデント」
MC中には曲にまつわるエピソードが披露され、「曲のエピソードが読まれた」とファンも感動。また、いっせーさんが投げたピックが顔に当たるというアクシデント(?)も起き、「最高でした!」という声が挙がりました。 - 「幸せな時間」
「幸せすぎて胸がいっぱい」「こんな時間をくれてありがとう」「今日持ち帰ったものを大事にする」といったコメントが多く、ライブの感動を共有する投稿が目立ちました。
特筆事項
- 会場ならではの体験
PAブースの壁にもたれながらビール片手に音楽を楽しむという、ライブハウスならではの自由な過ごし方をするファンも。「最高の贅沢」という声もありました。 - 親密な距離感
整番26番で入場したファンが最前列に余裕で立てるほど、会場内はアットホームな雰囲気。「近い距離感でのパフォーマンスは特別」とファンの記憶に残る体験となったようです。
2025年1月15日(水)茨城県・水戸LIGHT HOUSE OPEN 18:30 / START 19:00
アンコール
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公演の概要と会場の雰囲気
- 会場の水戸ライトハウスは非常に親密な空間で、ファンはアーティストとの距離感に感動。「2m先にいるのが近すぎてやばい」「毛穴まで見える距離」「距離がバグっていた」といったコメントが多く見られました。
- 整理番号が100番台でも「驚くほど近かった」というほど、観客全員が特別な体験を得られるライブとなりました。
ファンの感想
- 「目が合った!」
晴子さんや他のメンバーと目が合ったと感じたファンが多数。「10回は目が合った」「晴子さんが近すぎてやばかった」という感動の声が続出しました。 - 「距離感が特別」
「peppeさんの手元まで見えて、あの曲はこうやって弾いているのかと感動」「穴見さんの髪のゴワゴワした質感まで見えた」と、アーティストの細部に至るまで観察できたことに喜びの声が挙がりました。 - 「ライブ内容」
セットリストやMCはファンクラブ限定ライブにふさわしい特別感があり、「聞いたことがなかった曲も聞けて大満足」「好きな曲から始まって泣いた」という感想が見られました。具体的なセトリやMCの内容については、ネタバレを控えたいというファンが多かったものの、その感動が伝わるコメントが多く寄せられました。 - 「特別な瞬間」
いっせーさんの投げたタオルをゲットしたファンが、近くの観客に譲るという温かい場面も見られました。
特筆事項
- 「Livestone vol.3」の開催決定
徳島県と兵庫県での開催が発表され、ファンからは「絶対に行きたい」「これ以上の特別な体験をどうしても味わいたい」と、次回への期待が高まっています。 - 「福袋のショックを吹き飛ばすライブ」
福袋を買えなかったという悔しさを吹き飛ばすほどの感動がライブで得られたというコメントも。「その場にいられるだけで十分だった」と語られています。 - 「次元を超えた体験」
「緑黄色社会は実在した!」という表現や、「一生忘れられないライブ」といったコメントからも、この公演がいかに特別であったかが伝わってきます。
2025年1月19日(日)愛媛県・松山 WstudioRED OPEN 17:30 / START 18:00
アンコール
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ライブの感動と特別な体験
- 観客との目線の交わり
「4列目中央あたりで全員と目が合った気がする」との声があり、メンバーの表情やライブを楽しむ姿がしっかりと伝わってきたと感動のコメントが寄せられました。 - 不意打ちのタオル事件
ギター担当の小林壱誠が投げたタオルがファンの顔面に当たるハプニングが発生。しかし、キャッチできなかった悔しさとともに「顔面に当ててくれてありがとう!」という笑い混じりの感謝の声も。 - 鹿児島からの遠征組も大満足
遠方から訪れたファンは「セトリが大優勝すぎる」と感涙し、「vol.3が九州で開催されないのは残念だけど、どこかでまた行きたい!」と熱い思いを語りました。 - peppe推しのファンの視点
視界が柱に遮られていたものの、「peppeだけを見続けることができて幸せ」と推しを堪能できたファンも。「2025年初のおでこを拝めた!」とメンバーの姿を細部まで楽しんだ感想が寄せられました。
セットリストと楽曲への感動
- 「マイルストーンの種」に感動
日本武道館公演に行けなかったファンにとって「ずっと聴きたかった」楽曲の披露が喜びをもたらしました。別のファンも「またマイルストーンの種を回収できた」と幸せな気持ちを共有しました。 - 「これからのこと、それからのこと」と「真夜中ドライブ」
この日のセトリには特別な楽曲が含まれ、多くのファンから「大好きな曲が聴けた」と感動の声が上がりました。 - 晴子の圧巻の歌声
ファンからは「晴子さんの歌声は最強」「また愛媛に来て!」と大絶賛の声が続出。彼女の力強いボーカルが観客の心を震わせたようです。
ファンの総評と次回への期待
- 「リョクシャカを全身で浴びることができた!次回のライブが待ちきれない!」
- 「ライブの始まりから終わりまで、全てが最高だった。」
- 「晴子さんのダーツに次こそ期待!」
ライブ全体の雰囲気
会場では観客一人ひとりが緑黄色社会の音楽に浸り、メンバーと一体感を感じられる特別な時間を楽しみました。「最高のライブ初めになった」「緑黄色社会がもっと好きになった」との声もあり、ファンの心に深く刻まれた公演となりました。
まとめ
今回は、「緑黄色社会 Fan Club Live “livestone vol.2″」公演について、
・「緑黄色社会 Fan Club Live “livestone vol.2″」開催日程・場所
・「緑黄色社会 Fan Club Live “livestone vol.2″」セトリ・ライブレポ
などをまとめてみました。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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