5月11日(日)愛知:岡谷銅機名古屋公会堂 開場 16:15 / 開演17:00
オオカミ
アンコール
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◆ セットリスト・構成について
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両日ともセットリストが異なる「Wセトリ」形式。
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5月11日公演(2日目)は「オオカミセトリ」と表現されており、非常に好評。
→「オオカミセトリが良すぎて2時間半が一瞬だった」との声あり。 -
5月10日と比較して「2回目の方が満足感がすごい」というコメントも。
◆ パフォーマンス・演奏に関するポイント
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斉藤和義(せっちゃん)がエレキギター演奏時に左脚を上げる姿が非常にカッコよく、セクシーだったとのファンコメント。
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キーボード担当「ジャン」の足の動きも印象的だったとのこと。
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終盤に恒例の「チクビーム」を披露。
→ 5月10日は3回、5月11日は1回実施されたと明記。 -
ライブ時間:約2時間半。
◆ 斉藤和義のMC・発言内容
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「名古屋だからスガキヤのカップラーメン食べたら固くて、3分じゃなくて5分だった。美味しいけどね。3分にしろって!」と、名古屋ご当地ネタで会場を笑わせるトークを披露。
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「大須のキャバレー」「鶴舞!」といった名古屋の地名を直接トークに盛り込み、観客から喜ばれた。
◆ ファンサービス・ステージ上の交流
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ライブ序盤、観客が手を振ったところ、斉藤和義が目を合わせて手を振り返してくれたというファン体験あり。
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ライブ終了後、観客がピースサインを送り続けたところ、はける直前に斉藤和義がピースサインで応じたという交流も報告。
◆ ファンの満足度・感想
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「今日は前から5列目の中央席で観れた」「ライブは生モノ」と、席位置の違いによるライブ体験の差異を楽しんだという声。
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「2回目(=5月11日)がより満足度が高かった」「今日はなんて幸せな日だったんだろう」といった高い満足感の声が複数見られた。
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「せっちゃん最高!」「輝く日だ」など、斉藤和義のライブパフォーマンスや人柄に強く感動した様子が伝わる。
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