3月9日(土)北海道:北海きたえーる 開場 17:00 / 開演 18:00
アンコール
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セット・演出について
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「セットめちゃくちゃサウシーに合ってるし綺麗すぎる」
→ ステージセットがアーティストの雰囲気と楽曲にマッチしており、視覚的にも美しかった。 -
「演出も相まって1曲目から泣いてた」
→ 演出の力強さが感情を揺さぶるものだったことが分かる。 -
「テンポもよくって慎ちゃんの歌は相変わらず最高」
→ ライブ全体のテンポ感が良く、歌唱パフォーマンスも高評価。
セットリストに対する感想
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「セトリも最高すぎ!!!」
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「大好きな曲歌ってくれてありがとう」
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「個人的には1曲目がしびれた」
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「泣きそうなくらい過去一」
→ 具体的なセットリストの曲名は投稿されていないが、構成はファンから高評価を得ている。
→ 感動的な楽曲が含まれていたこと、ファンの期待していた曲も演奏されたことが明確に読み取れる。
メンバーの様子・MC
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「慎也くん相変わらず歌詞飛ばすのおもろい笑」
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「やり直しも2回くらいあった」
→ Vo/Gt石原慎也はこの日、歌詞を飛ばすミスが複数回発生。一部曲で演奏のやり直しが2回ほどあったとの証言。 -
「秋澤さんはテンションめっちゃ高かった」
→ Ba.秋澤和貴は非常にハイテンションで、会場を盛り上げていた様子。 -
「ゆいかちゃんのアコースティックもどんどん進化しててすっごい上手かった」
→ Dr/Cho.せとゆいかのアコースティックパートも披露され、高い技術と進化を感じさせた。
慎也のMC(全文記録)
「こういうゆるいライブをやらせてもらってます。バンドは50年60年先も続けたいと思ってます!なるべく別れる日が来ないといいな。いつでもまた帰ってきてほしい。あなたの人生の中に入れておいてくれれば、人生辛いな、生きづらいな、楽しいことしたいなって時にSaucy Dogのライブに来てください」
→ アーティストの姿勢として、ファンとの継続的なつながりやバンドの長期的活動への意欲が語られた感動的なMC。
座席・観客の感想
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「アリーナA4 67番、前から6列目、神席」「銀テもゲット」
→ アリーナ席からは非常に近距離で観覧できたこと、および銀テープ演出の実施が確認された。 -
「慎ちゃんの鼻に指突っ込んだの自分だけかな、ごめんね慎ちゃん」
→ 非常に近い距離で接触したファンもいた模様(おそらく演出またはMC中の接近時)。 -
「スタンド2階席H4(最後方)でも最初から最後まで最高」「何度もウルウル」
→ 最後方の席でも十分に感動を味わえたことから、演出や音響が会場全体に行き届いていたことがわかる。
雰囲気・全体の感想
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「初サウシー最高でした」
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「死ぬほどかっこよくて時に切ない、暖かすぎる大好きなバンドでした」
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「MC面白いしまた行きたい」
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「人生初のサウシーライブ、沢山の幸せをありがとう」
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「疲れなかった」「声キレイだった」
→ 感動・笑い・安心感を与えるバランスの取れた公演だったことが、初参加・リピーターともに確認されている。
→ パフォーマンスの質・音響・演出・MCともに、観客から総じて非常に高い評価。
ハプニング・トラブル
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「ちょいちょいハプニングあり」「緩いライブ、かっこいい」
→ 歌詞飛ばしや演奏やり直しなど、ライブならではの“ゆるさ”も魅力の一部としてポジティブに受け止められている。
その他エピソード
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「にんにく臭したらごめん、親父のせいです昼にラーメン食べたらしい」
→ 会場でのユーモラスな小話も共有されており、全体的に和やかな雰囲気だったことがうかがえる。
総括
2024年3月9日、北海きたえーるで開催されたSaucy Dog「It Re:ARENA TOUR」Day12は、感動・温かさ・笑いが共存する“過去一”との声も上がる公演となった。
石原慎也のMCでは、ファンとの長期的な関係を願うバンドの誠実な思いが語られ、会場の雰囲気もそれに応えるようにあたたかかった。
セットリスト・演出・メンバーの演奏すべてがファンの心に深く響いたことが、投稿から明確に読み取れる。
また、歌詞忘れや演奏ミスすら「Saucy Dogらしさ」として楽しまれ、アリーナ規模でありながらも**“ゆるさ”と“距離感の近さ”が魅力となったライブ**だった。
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