4/13 sun – みずほPayPayドーム福岡 開場15:00 開演17:00
アンコール
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会場の熱気と感動
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「生で浴びる久方ぶりのサザン最&高でしたぁ〜😗🤙桑田さんが一曲終わるごとに『ありがとー』っていうの、こっちのセリフやん！って思った。」
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「予習せずに来たけど最高でした。半世紀以上やってるだけあるわ。桑田さん最高です！！」
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「今年も参戦！！Thank you so much💕」
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「ライブ終わりにシングルSAS★背表紙バージョン買っちゃいました！『勝手にシンドバッド』から『TSUNAMI』まで全44作品！」
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「福岡まで来たかいがあった。」
感動のシーン
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「ライブ終了✨とっっっ…ても、感動しました😭✨ 計5回ぐらい泣きました。」
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「今日1人でもここに来れたことに感謝。サザンオールスターズ様、本当にありがとうございました。」
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「桑田さんが『みんながんばってね✊』って言ってくれて、勇気もらえた2.5時間だった。」
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「桑田さん、また会おうねって言ってくれた。最高のライブだった。まさにあなたが“地上最恐のモンスター”。」
爆笑のMC＆パフォーマンス
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「MCではとことん笑わせてきて、会場のボルテージは後半で振り切ってた。」
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「歌うコンプラ違反（下ネタ）！サザンらしくて最高！」
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「ALFEEのくだりも面白かったし、ハリーホークもいたし、国民的バンドの凄さを改めて思い知らされた。」
演出と衣装
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「『マンピーのG★SPOT』のときのダンサー衣装が“同人誌のセーラームーン”みたいで強烈だった（笑）」
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「原坊が可愛い、やっぱり可愛い。」
【セットリスト（ファンの声より推測）】
セットリストに関する具体的な投稿はなかったものの、「最初の6曲が神すぎて感涙」「コンセプトアルバムの曲以外は、すべてサザンオタクが考えた神セトリだった」との声があり、代表曲から新作までのバランスに優れた内容だったと推測される。ファンの声から読み取れる特徴を以下にまとめる：
セトリの特徴
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最初の6曲で会場の心を掴んだ構成
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「勝手にシンドバッド」「TSUNAMI」など往年のヒット曲も演奏
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新アルバムからの楽曲と、ファン人気の高いレア曲が絶妙にミックス
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下ネタソング（＝サザン節）も健在、「マンピー〜」などで大盛り上がり
【福岡2daysのまとめ（ファン投稿より）】
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歌うコンプラ違反（下ネタ）健在
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原坊がとにかく可愛い
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手拍子の一体感が異常に高い
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圧倒的神セトリ
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古さと新しさの完璧なバランス
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40年以上前の曲も今なお盛り上がる
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桑田さんが「また福岡に来る」と約束
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どの席でも音が届いていたという声も（6階後方でも感動）
【その他・個人の思い】
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「人生の目的が一つ果たされた🥹」
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「一度は見たかったサザン、ファンの親に感謝」
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「このレシート（シングル曲名入り）が捨てられない」
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「嬉しいことも悲しいことも、いつもそばにあるのがサザンの曲」
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「俺に英才教育してくれた母に、フカフカのバルコニー席で恩返し！」
【まとめ】
「THANK YOU SO MUCH」というツアータイトルにふさわしく、ファンたちは終始「ありがとう」と何度も口にしていた。そして桑田佳祐さんも一曲ごとに「ありがとー」と返す。ステージと客席が感謝の言葉で満たされ、笑いと涙と感動が交錯する2時間半。
まさに「神セトリ」「神MC」「神演出」の三拍子が揃った、サザンオールスターズだからこそ成し得る、奇跡のようなライブだった。再び桑田さんが言った「また会おうね」の言葉通り、多くのファンが次の再会を心待ちにしている。
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