5月17日（水）大阪：京セラドーム大阪 OPEN 16:00／START 18:00
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開演直後の演出・演出面の特徴
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オープニングから「トロッコ登場」で始まり、サプライズ感に溢れていた。
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トロッコに乗っていたのはジュン、ジョンハン、スングァン（ぶーちゃん）と思われる。
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トロッコはアンコール時にも登場し、2回運行された。
ゲーム・企画コーナーの内容
クイズコーナー関連
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ウォヌがホシに関する問題に回答する際、ホシ・ウジ・ジュンの“96ライン”が「ホシですよ！？ 単純人間！ホシは単純人間！！！」と説得する場面があった。
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ジュンに関するクイズでウォヌが間接的に間違え、大きなため息をついた。ファン曰く「今まで聞いたことないぐらいバカデカため息」。
ピンポン玉対決
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センター・ステージに散らばったピンポン玉をジョンハン（ハニちゃん）が一生懸命拾い、チャイナチームの元に運んでいた。
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他のメンバーが転ばないようにという気遣いや、スタッフの負担軽減のための行動と思われる。
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ゲーム後半のチーム分け（くじ引き）は以下の通り：
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ミンギュ / ジョシュア
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ウジ / ホシ
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ジュン / THE8
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ウォヌ / エスクプス
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ドギョム / バーノン
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ジョンハン / スングァン / ディノ
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ジョンハン・スングァン・ディノのチームは、ピンポン玉を3人で協力してまとめて運ぶ方法を取り、それで1位を獲得。
ファンサービス・メンバーのファン対応
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ウジのタオルを狙っていたファンもいたが、この日はタオルを投げなかった様子。
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ハオ（THE8）はタオルを隣の隣の列のファンに投げて渡していた。ファンの撮影していた動画に映り込んでいる可能性もあり。
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アンコールトロッコでウォヌがアリーナのファンにタオルを投げる場面あり。
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スンチョル（エスクプス）はステージに転がっていたタオルを拾い、該当ファンを探してスタッフに渡してもらうよう依頼するという気遣いも見られた。
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スンチョルが終盤で「セブチが1番幸せになってよね。私は充分幸せだよ〜」とファンに向けて語った。
日本語力・通訳について
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SEVENTEENメンバーの日本語力が明らかに向上しており、「今までのペンミ史上一番通訳がいなかった」と驚くファンもいた。
パフォーマンス・衣装・演出への感想
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「舞花」のパフォーマンス中に感動して泣きそうになったという声あり。
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黒スーツ衣装が「最高にかっこよかった」と高評価。
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衣装チェンジのたびに「恋に落ちた」と語るファンもいた。
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トロッコ中、ジュンがファンの歓声に耳を塞ぐ仕草をし、それが「可愛かった」との感想あり。
警備・マナーについて
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会場の警備が厳しく、スマホを出すだけで注意されるほどだった。
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規律のある環境を支持する声があり、「TWICEもスマホ出すだけで怒って欲しい」との投稿も。
観客の感想・雰囲気
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「今までで一番近いセブチ現場だった」「目が合ってファンサもらえた」と幸せを感じるファンの声多数。
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「散々埋もれとか文句言ったけど全然近かったし肉眼で見えた」との感想もあり、満足度の高い公演だったことがうかがえる。
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ファンの中には「SEVENTEENとCARATちゃん（ファン）が好き。幸あれ」という温かいコメントも。
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古家正亨氏との絡みもあり、「安心して見られる」との意見。
その他
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「今回のペンミで絶対に必要なもの＝手持ち扇風機」という投稿もあり、会場内の暑さや空調対策の重要性が示された。
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