セブチ SEVENTEEN ライブ セトリ 2023 レポ「SEVENTEEN 2023 JAPAN FANMEETING ‘LOVE’」

セトリライブレポ
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5月18日(木)大阪:京セラドーム大阪 OPEN 14:00/START 16:00

  • RUN TO YOU
  • _WORLD
  • My My
  • Oh My! (어쩌나 オッチョナ)
  • FIGHTING
  • TOGETHER
  • F*ck My Life
  • 舞い落ちる花びら
  • All My Love
  • ‘bout you
  • Campfire

 

オンライン配信について
  • 配信チケット価格が高騰したことから、視聴を控えようと決めていたファンもいたが、開始1分前に購入し視聴したとの声があり、それほどに見たいという思いが強かった様子。

  • 最後の1時間のみ視聴できたファンもおり、「それだけでも楽しかった」と満足感を表明。


ウジとホシの“ホシウジ”ペアの再来
  • ゲームコーナーでのペア決めで、ウジが2日連続でホシを引くという展開が話題に。

  • ウジはフダを選ぶ際にホシの名前が見えたようで、カゴに戻してから引き直すが、それでもホシを引き当て、**「これはもう運命」**との声が上がる。

  • 他メンバーやCARAT(ファン)にもバレていた様子で、微笑ましい雰囲気に。

  • ウジは驚いていたが、ホシは満面の笑みでウジの元へ駆け寄り、腕を組んで連れて行った。


ジョンハンのヘアスタイルとビジュアル
  • ジョンハンの両サイド編み込みヘアが大好評。

  • 「ヘアメイクさんは、僕の髪で遊ぶのが好きみたいです☺️」と本人が語り、続けて「次からはもう少し控えめにしますね」と発言。これに対してCARATからは「だめ」と即座に反応があった。

  • アンコールではキラキラシールのような装飾もあった。

  • 「舞花」で髪が風になびく様子が美しすぎて「私は花〜」の歌詞に対して「そーだよ!アンタは花だよ!!」と叫んだファンも。

  • ヘアメイク担当への感謝の声が多く、「今年だけでなく来年以降も継続して担当してほしい」との切実な願いも見られた。


メンバーの日本語力
  • 多くのファンが、SEVENTEENメンバーの日本語の流暢さに感動。スラスラと話しており、聞き取りやすいと絶賛。


ジョシュアに関するファンの声
  • ジョシュアについて「存在が可愛い‼️‼️」などの声。

  • トロッコで近くに来たが後ろを向いており、「顔が見られず、またお尻ばかり見ていた」と笑いを交えてコメントするファンも。

  • 昨年もファンミでも同様だったとのことで、「私はジョシュアのケツを拝む人生なのか?」とユーモラスな投稿も。


その他のゲームペアや出来事
  • ホシ&ウジ、ドギョム&バーノンのペアは前日と同じだったことに、本人たちもCARATも驚いていた。

  • ホシが手紙を読んでいる最中に大きなマイク音が鳴るアクシデント。原因はスングァンが足を組んだ際にマイクが当たったことと見られる。

  • ホシは「ちょっと!!僕の番でしょ〜」と拗ねた様子を見せ、ファンからは「可愛すぎた」との反応。


シュアちゃん(ジョシュア)の衣装と髪型
  • 髪がふわふわしていたとの声。

  • 前日は「スケスケシャツ」で胸元が見えていたが、2日目は透け感を控えた衣装に変更され、「お胸隠された」と残念がるファンも。

  • ゲームコーナーでのユンホン(ウォヌ&ホシ)+ディノのチームは「いろんな意味で優勝」と好評。

  • ウォヌは「ぶっきらぼうでごめん」、ホシは「トラくてごめん」とコメントし、笑いを誘った。


ファンサービス
  • ウジは前日よりさらにご機嫌で、カメラにめちゃくちゃ近づいてサービス旺盛だったという報告あり。

  • 「ちゃうちゃうちゃう。ちゃうちゃうちゃうちゃうちゃうちゃう。ウジちゃう」と最後に締めていたとのこと。


会場の雰囲気とファンの反応
  • CARATたちの声援や掛け声が非常に大きく、セブチのメンバーたちが嬉しそうだった

  • ファンからは「東京ドーム公演も今日以上に盛り上げたい」という意欲的なコメント。

  • 一部ファンは、リッキー(ZEROBASEONEメンバー)と一緒に来場していたことも報告。


セトリや日替わり情報について
  • セトリの詳細な投稿や日替わり曲に関する記載は見当たらず。ただし、演出・衣装・ファンとのやり取りは2日目独自の展開もあり、連日での参加者にも違った楽しみが提供されていた模様。


総括
  • ファンからの愛が詰まった投稿が多数。

  • 公演後には「ありがとうSEVENTEEN、ありがとうCARAT。最高だった」「また社畜としての日々が始まるが、今日を思い出して頑張れる」といった投稿もあり、SEVENTEENの存在が日々の活力になっている様子が伺える。

  • 体験を経て、「次に会う時のためにダイエットや運動を頑張る」と誓うファンもいた。

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