セブチ SEVENTEEN ライブ セトリ 全日程 2023 レポ「SEVENTEEN TOUR ‘FOLLOW’ TO JAPAN」 セトリライブレポ X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2023.09.052025.05.27 スポンサーリンク スポンサーリンク 11月30日(木)愛知:バンテリンドーム OPEN 16:00/START 18:00 Super DON QUIXOTE CLAP Don’t Wanna Cry F*ck My Life THANKS 먼지 바람개비 HIGHLIGHT I don’t understand but I luv U back it up Fire HOME;RUN Left & Right Beautiful 今 -明日 世界が終わっても- April shower Kidult Anyone Good to me / Japanese Ver. HOT Sara Sara アンコール Run to you / Japanese Ver. To you Call Call Call 아주 NICE アンコール中の音響トラブルと対応 アンコール曲「アジュナイス(Aju Nice)」の途中で音響トラブルにより音が停止 その場でファンとSEVENTEENがアカペラ合唱を実施歌われた楽曲(すべて日本語オリジナル曲): アジュナイス ウマゲシン(**24Hの「Without You」**の韓国語ファンによる愛称) 舞い落ちる花びら ひとりじゃない Happy Ending 会場はトラブルを前向きに受け止めるムードで、ファンからは「いい思い出になった」「トラブルさえも感動に変えるSEVENTEENがすごい」との声 ライブビューイング参加者からも「全てがアジュナイスなライブだった」との感想あり メンバー発言・コメント ウォヌ MCにて「体力的に限界を感じた」と語る一幕あり→ 会場の反応も大きく、心配と感動の声が交錯 ドギョム(DK) エンディングコメントにて: 「自信を持ってください!皆さんはサイコデスヨ(最高ですよ)」と日本語でメッセージ ミンギュ 写真撮影のあと、カメラに向かって「すなっしゅ〜(Snap Shoot)」と発言→ 直後に効果音「チリンチリン」に遮られるハプニングも笑いを呼んだ ジュン ステージ上で常に走り回って挨拶していた様子が目撃され、「本当に忙しそうで優しい」との声 MC中は帽子を取っていたシーンも目撃される ディノ ステージ上でのメッセージにて:「あなたはダイヤモンドのように輝いています」とファンへメッセージ セットリストの一部/日替わりの特徴 基本的に前公演と大きな変更なし 追加で合唱された曲があるため、実質的なアンコールはファンとのコラボレーションとなった 演出・パフォーマンスの様子 上の席でもステージ裏で待機しているSEVENTEENの様子(特にアジュナ直前)を確認でき、高い席なりの楽しみ方があったという声あり メンバーそれぞれの衣装やビジュアルについて: ウジは「マシュマロのようだった」 ホシのビジュアルに歓声 ウォヌは「また可愛い」との投稿が複数 バーノンも「バンッ!(빵야)」ポーズ披露 ウーシ(ウジ)はベレー帽が「最高に可愛い」 ウォヌはタンクトップ姿が話題に ファンの反応・全体の雰囲気 会場ではファン同士も積極的に楽しみ合っていた 「三時間半、ずっとSEVENTEENから感謝を伝えられ続けた」という声もあり、心温まるステージだったことが伝わる 「どの曲も鳥肌、涙が出そうだった」「セブチの凄さをもっと広めたい」という感動の声多数 公演後、「大賞おめでとう!これからも推すよ!!」という祝福の投稿も確認 SNS・写真関連 公演当日のプレビュー写真が多数投稿され、各メンバーの姿が確認可能(Mingyu、Woozi、Jun、Wonwoo、Dino、Hoshi、Vernonなど) まとめ 2023年11月30日、SEVENTEENの名古屋公演(バンテリンドーム ナゴヤ)は、音響トラブルさえもファンと一緒に乗り越える温かい公演となった。アカペラ合唱という予期せぬ出来事が「思い出」として昇華され、ファンとSEVENTEENの信頼関係がより強く感じられる公演であった。メンバーの誠実なコメントや高いパフォーマンス力、そして終始感謝を伝え続ける姿勢が、深い感動を呼んだ。 前へ次へ 1234567891011121314
アンコール中の音響トラブルと対応 アンコール曲「アジュナイス(Aju Nice)」の途中で音響トラブルにより音が停止 その場でファンとSEVENTEENがアカペラ合唱を実施歌われた楽曲(すべて日本語オリジナル曲): アジュナイス ウマゲシン(**24Hの「Without You」**の韓国語ファンによる愛称) 舞い落ちる花びら ひとりじゃない Happy Ending 会場はトラブルを前向きに受け止めるムードで、ファンからは「いい思い出になった」「トラブルさえも感動に変えるSEVENTEENがすごい」との声 ライブビューイング参加者からも「全てがアジュナイスなライブだった」との感想あり メンバー発言・コメント ウォヌ MCにて「体力的に限界を感じた」と語る一幕あり→ 会場の反応も大きく、心配と感動の声が交錯 ドギョム(DK) エンディングコメントにて: 「自信を持ってください!皆さんはサイコデスヨ(最高ですよ)」と日本語でメッセージ ミンギュ 写真撮影のあと、カメラに向かって「すなっしゅ〜(Snap Shoot)」と発言→ 直後に効果音「チリンチリン」に遮られるハプニングも笑いを呼んだ ジュン ステージ上で常に走り回って挨拶していた様子が目撃され、「本当に忙しそうで優しい」との声 MC中は帽子を取っていたシーンも目撃される ディノ ステージ上でのメッセージにて:「あなたはダイヤモンドのように輝いています」とファンへメッセージ セットリストの一部/日替わりの特徴 基本的に前公演と大きな変更なし 追加で合唱された曲があるため、実質的なアンコールはファンとのコラボレーションとなった 演出・パフォーマンスの様子 上の席でもステージ裏で待機しているSEVENTEENの様子(特にアジュナ直前)を確認でき、高い席なりの楽しみ方があったという声あり メンバーそれぞれの衣装やビジュアルについて: ウジは「マシュマロのようだった」 ホシのビジュアルに歓声 ウォヌは「また可愛い」との投稿が複数 バーノンも「バンッ!(빵야)」ポーズ披露 ウーシ(ウジ)はベレー帽が「最高に可愛い」 ウォヌはタンクトップ姿が話題に ファンの反応・全体の雰囲気 会場ではファン同士も積極的に楽しみ合っていた 「三時間半、ずっとSEVENTEENから感謝を伝えられ続けた」という声もあり、心温まるステージだったことが伝わる 「どの曲も鳥肌、涙が出そうだった」「セブチの凄さをもっと広めたい」という感動の声多数 公演後、「大賞おめでとう!これからも推すよ!!」という祝福の投稿も確認 SNS・写真関連 公演当日のプレビュー写真が多数投稿され、各メンバーの姿が確認可能(Mingyu、Woozi、Jun、Wonwoo、Dino、Hoshi、Vernonなど) まとめ 2023年11月30日、SEVENTEENの名古屋公演(バンテリンドーム ナゴヤ)は、音響トラブルさえもファンと一緒に乗り越える温かい公演となった。アカペラ合唱という予期せぬ出来事が「思い出」として昇華され、ファンとSEVENTEENの信頼関係がより強く感じられる公演であった。メンバーの誠実なコメントや高いパフォーマンス力、そして終始感謝を伝え続ける姿勢が、深い感動を呼んだ。
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