12月3日(日)愛知:バンテリンドーム OPEN 14:00/START 16:00
アンコール
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体調に関する報告
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一部のファンは体調不良を抱えながらも参戦。例:
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「こんな日に限って昨日から空咳が出て、ライブ中に熱が出た」
→ 体調を押しての参戦もあったことがうかがえる。
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ファンサ・メンバーとの交流
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ファンサの具体的報告:
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「ジュンピとバーノンとハニちゃんからファンサもらえて、目も合ってハートも作ってくれた」
→ ファンサが明確に伝わった様子。
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ステージサイドやトロッコ席での臨場感:
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「初のステサイ、3列目でトロッコ激近。肉眼で焼き付けられた」
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「スタンド4列目でトロッコ激近だった」
→ トロッコ演出が今回も非常に近距離だったことが多く報告されている。
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メンバーに関するコメント
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ドギョム:「面白くてかっこよかった」
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ディノ:「かっこよさが増してた」
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ホシとバーノン:「可愛さに癒された」
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スングァン:地元・名古屋の「セブンのコーンパン」の味やリニューアルに気付いた、とのファン報告あり。
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ドギョムの発言(MCまたはファンサ中):
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「ちょっと早いけどメリークリスマス、ハッピーホリデー」
→ 12月開催ならではの季節感あるコメント
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コンサートの雰囲気・演出・全体の印象
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曲の緩急、可愛さ・楽しさに対する言及:
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「セブチのライブは凄く緩急があってあっという間」
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「可愛い・楽しい曲が多く、メンバー自身が誰よりも楽しそうだった」
→ 演出は多彩で、自然体のSEVENTEENが好評
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掛け声の盛り上がり:
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「1曲目の『ソノゴン』から掛け声すごくて驚いた」
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「最後まで声がすごかった」
→ 会場全体の熱量と一体感が高かったことが伺える
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座席と会場体験
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2階席やチケシェア席など、多様な席からの満足感:
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「2階席でも全体がよく見えた」「トロッコもよく見えた」
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「チケシェアで良席、今日も天才だった」
→ 上階席や抽選枠でも満足度が高かった模様
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「初めてのセブチ」や「久しぶりのセブチ」参戦者の多さも特徴:
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「久しぶりのセブチ最高だった」
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「友達に誘われて人生初のセブチライブ」
→ 初心者ファンも深く感動し、今後の推し活に繋がる体験が報告された。
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物販・名古屋ならではの話題
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地元名古屋の人気グルメ「矢場とん」行列が話題に:
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「矢場とんの列は半端なかった(入ってない)」
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「矢場とん並んでスタンプラリーやってたら開演5分前」
→ 名古屋ドーム公演ならではの観光・グルメ事情も絡んだ様子
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ファンの感想・余韻
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「名古屋3日間全部楽しかった」「また行きたい」など、満足度が非常に高いことが多くの投稿から確認
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「今回で最後にしてペン卒しようかなと思っても、現場に行くと次も行こうってなる」
→ SEVENTEENのライブの魅力が継続的なファンダムを形成している -
「働いて寝ての繰り返しだった日常に、セブチが光をくれた」という人生観の変化を語る声もあり
SNS投稿・ビジュアル関連
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「#SEVENTEEN」「#セブチ」「#SeventeenInNagoya」「#follow」「#세븐틴」などのタグが使用され、SNS上で多くの写真や感想が共有
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公演写真付き投稿も多数あり(例:VERY NICE、トロッコ写真など)
総括
2023年12月3日の「SEVENTEEN TOUR ‘FOLLOW’ TO JAPAN」名古屋公演(3日目・最終日)は、初参戦者から長年のファンまで、多くの参加者に深い感動を与えた。トロッコの近さ、掛け声の一体感、メンバーとの交流、そして何よりもSEVENTEEN自身が楽しんでいる姿が印象的だったとの声が多く、ドーム公演にふさわしい完成度の高いライブとなった。日常を忘れさせるような、夢のような3時間が名古屋に広がった。
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