7月6日(水)愛知/名古屋:日本ガイシホール 17:30開演
アンコール
|
-
公演時間:約135分
-
開演は5分遅れでスタート。交通機関の乱れを配慮した意図的な遅延。
-
入場ゲートに関する情報も投稿あり(7/6昼:入場ゲート指定あり)
衣装・ビジュアル
-
中島健人:キラキラシルバーの衣装。上着のボタンは閉まっていた(開ける気持ちではなかった様子)。
-
菊池風磨:「休みの日くらい休ませて」のスーツ衣装時、勝利のネクタイがベルトとパンツの間に挟まっていた。
-
勝利のネクタイの剣先がベルトとパンツの間に挟まり、「だめんず感が増し増しだった」との声あり。
-
中島健人のマイクカバーが取れ、つけたり外したりしていた様子が目撃される。
ファンサ・演出・MC
-
ファンサあり(実際に「ファンサ貰えた気がする」との声も)。
-
「銀テープ」演出あり。メンバーから「集まらないでね」と呼びかけあり。
-
風磨「一部の人たち集まったら見てるからね!」
-
健人「今!!!Sexy Zoneに手をふるチャンスだよ!!!!!」
-
-
MCにて、風磨が映画の宣伝。
-
健人「おまえが映画宣伝するの初めてだね!」
-
風磨「公開日先に出ちゃったから言いにくくて…てかSexyZoneの情報フライング多いのよ!!」と発言。
-
聡「セクゾっていうか、ふうまくんのねw」
-
-
ASMRコーナーで松島聡がステージドリンクを飲む際、どう飲んでどうマイクを当てるか分からず戸惑う場面あり。
-
「豚狼(トンロウ)ゲーム」実施。誰が豚鼻をしたか当てるゲーム。
-
風磨「今日一番最後に新幹線乗った人がやろうよ」
-
正解は風磨で「僕でぇ~す‼️‼️」
-
メンバーの挨拶・発言
-
菊池風磨「普通の日常があるから、僕たちに会える特別な日がある」
-
菊池風磨(ペンライトの色について):「こうやって、青、赤、緑、紫、あとひとつ、」
-
会場全体がオレンジ色に変わる演出。
-
風磨「久しぶりに見たね。綺麗なオレンジ。また5人で届けたいと思います。」
-
-
中島健人「僕たちSexy Zoneは完成します。これからも僕らを完成させてくれる?いい?今日はありがとう!Sexy Thank You」
セットリスト・演出に関する情報
-
「ザ・ベストテン SexyZoneメドレー」実施。
-
明確なセトリや日替わり曲についての情報は投稿からは確認されず。
-
アルバム『ザ・ハイライト』を基に構成され、80年代風の演出が多く取り入れられていたとの感想あり。
-
昭和的な演出と令和の融合を意識したライブとの声あり。
ファンの感想・反応
-
「良すぎて泣いた」「涙止まらなかった」との声が多数。
-
「人生で最高のライブだった」「セクゾの音楽性が評価されている」との評価。
-
「3年ぶりに肉眼で見られて幸せ」「制作解放席が神席だった」との声あり。
-
「次回も必ず行く」といったリピーター宣言も多く、熱量の高い感想多数。
-
青・赤・緑・紫・オレンジのペンライトの演出に、涙したファンも多数。
-
「Sexy Zone大好き」「ありがとう」「また5人で」といった言葉が多数投稿されていた。
その他のトピックス
-
退場アナウンスが菊池風磨の声に似ていたが本人かどうかは不明。
-
菊池風磨がMCで「JUMP兄さんの曲だと思ったら、なにわ男子だった」との発言。
-
「あいつらあとで締めときます(笑)」と冗談交じりのコメントあり。
-
-
「セクシープロミス(=銀テ回収で集まらない)」を守ったファンもおり、ライブマナー向上がうかがえる。
コメント