Sexy Zone ライブ セトリ 全日程 2022 レポ「セクシーゾーン ライブツアー 2022 ザ・アリーナ」

セトリライブレポ
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8月11日(木)神奈川/横浜:横浜スーパーアリーナ 12:30       

  1. SUMMER FEVER
  2. Desideria
  3. Heat
  4. Prism
  5. Sexy Zone
  6. 君にHITOMEBORE
  7. 麒麟の子
  8. THE FINEST
  9. Summer Ride
  10. 君がいた夏に…
  11. ROCK THA TOWN
  12. シーサイドラブ
  13. Story
  14. 夏のハイドレンジア
  15. Freak your body
  16. RIGHT NEXT TO YOU
  17. Ringa Ringa Ring
  18. 休みの日くらい休ませて
  19. ぎゅっと
  20. Forever Gold
  21. LET’S MUSIC
  22. RUN
  23. Dream

アンコール

  1. Honey Honey
  2. Iris
開演前の対応
  • 開演時間12:30に、佐藤勝利を除く3人(中島健人・菊池風磨・松島聡)がスタッフTシャツとデニム姿で登場。

  • 勝利が体調不良で不在であること、3人で協議の末「ショーマストゴーオン」の精神で公演を決行することを説明。

  • 勝利のパートは音源を流して対応することを事前に観客へ説明。

  • 観客からは驚きと共に、3人の誠実な対応に感動の声。


佐藤勝利の不在対応
  • 勝利の歌パートは音源を使用。

  • 勝利が通常乗るリフターはそのまま上昇させて、あたかも勝利がその場にいるかのような演出。

  • 松島聡が勝利のソロパートでマイクを向けるなど、メンバーによるサポート演出。

  • 曲「Dream」では、菊池風磨が勝利のソロパート「遠回りでもいいからここで僕と待つのはどうだい」を口パクと振付で再現。

  • 「Summer Ride」では中島健人が片思いのように勝利に手を差し伸べる演出。

  • 中島「勝利のツッコミをくれ!!」、菊池「しょーりー!」など、MC中にもたびたび勝利の名前を呼ぶ。


ライブ演出と演目
  • 「SexyZone(曲)」のセクシーローズセリフは3人で顔を寄せて「セクシーローズ!!!!!!!」と絶叫。

  • 「ぎゅっと」では松島がエア肩組み、健人が勝利のパートにマイクを向ける演出。

  • 「HITOMEBORE」では健人が「I Love You By勝利」と発言。

  • 「りがりがりん」では乾杯の場面で健人が2つのグラスで1人乾杯。

  • アンコール時、風磨が客席を歩いて登場し、ファンの目の前で約10秒間歌唱し、ファンが膝から崩れ落ちる場面あり。

  • 「Dream」終演後、松島がステージ下からしゃがんでバイバイする姿が印象的と話題に。


ペンライト演出
  • 菊池風磨の提案で、最後の曲では「上手オレンジ・下手赤」の演出に。

  • 照明スタッフもこれに連動して照明の色を変える対応。

  • 会場全体で5人のSexy Zoneを表現する試みに感動の声。


MC・トークコーナー
  • 健人「勝利は可愛い可愛い弟です」と挨拶の冒頭で発言。

  • カップル来場者に対して、風磨が直接質問。「結婚してるんですか?どっちも違うの?どゆこと?!」などツッコミ。

  • 健人が下手側に移動して「こっち全員俺の嫁だったわ」とファンサ。

  • 健人「パーフェクトワン使ってるから毛穴綺麗」、風磨「俺もボールド使ってっから…」→ 聡「洗剤で顔洗うの?」の流れで会場爆笑。

  • B.I.Shadowの「ずぶ濡れパーティー時代」やMステ緊急出演の話題から、観客に当時を知っているか尋ねるも反応薄く、風磨「5年前はもっといたのに!」と嘆く。


松島聡の活躍
  • 「夏のハイドレンジア」ラスサビ、ラストの「俺たちがSexyZone」コールでは松島がセンターで両脇にふまけん。存在感が際立つ。

  • 聡「初めての横アリはSexy Zoneのバック」だとMCで明かす。

  • 「ふまけん」に加え、松島が“ふまけん厨”としてツッコミや進行役を担い、風紀委員(勝利&マリウス)の不在をネタにする場面も。


見学者情報
  • 見学者なし。


メンバーの外見など
  • 健人:右手の人差し指ネイルはネイビー、他の指はグリッターシルバー。


総括的なファンの感想
  • 「勝利不在でも、最高すぎる公演」「ジャニーズ史上最高レベルのアルバムツアー」との声。

  • 松島のパフォーマンスに「勝利くん分のオーラも纏っていた」との評価。

  • 勝利の不在を感じさせない一体感と愛に満ちた公演だったと絶賛多数。

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