6月18日(土)北海道:真駒内セキスイハイムアイスアリーナ 17:30開演
アンコール
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オープニング・登場演出
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オープニングで80年代アイドル風のバタくさい衣装で登場。
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光GENJIの「ガラスの十代」のようなリミックス風のアレンジで、自身のデビュー曲「Sexy Zone」を披露。
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この演出が「シビレた」「歌謡曲テイストが似合う」と絶賛されていた。
セット・演出
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ステージセットには80年代のゲーム機を模した演出があり、ゲーム画面のように作り込まれていた。
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ゲームタイトル風に、
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「Sexy Zone」
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「ザ・アリーナ セクシーゾーン」
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「Sexy アタッカー」
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「ZONE shooting」
などの名称が使われていた。演出の細かさとユーモアがファンに評価されている。
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企画・ギミック
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「セクベアチャレンジ」という公式Twitter企画が実施されており、公演前にファンが「セクベア(マスコットキャラクター)」を会場で探す遊びが展開された。
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難易度★から★★への答え合わせ投稿もされ、ファンとのインタラクションを重視している。
銀テープ・ステージ演出
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銀テープ(銀テ)が客席に飛ぶ演出あり。
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ファンの投稿では「銀テがちょうど自分から逃げていった」との表現があり、実際にテープが降ったことが確認できる。
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ステージは視覚的にも夏らしく、開放感のある演出があったとのこと。
演目・セトリに関する情報
※セトリの完全な一覧は投稿されていないが、以下の情報が確認できる:
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オープニングに「Sexy Zone」(光GENJI「ガラスの十代」風アレンジ)を披露。
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「麒麟の子」ではローラースケートでよちよち滑る振付あり(可愛らしい演出)。
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ファンの投稿では、「懐かしいと思える」「夏を感じる」セットリスト構成であると評価されている。
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風磨くんによる演出が「めちゃくちゃ好きだった」という声が複数あり、演出主導の楽曲やパフォーマンスがあったと推測される。
コント・寸劇などの演出
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ライブ中に以下のようなパロディ的演出あり(【※ネタバレあり】投稿より):
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メンバーが「SexyZone(意味深)」から登場して「SexyZone」へ戻る構成。
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暴走族、プリキュア、松田聖子風などのキャラチェンジ演出あり。
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シソンヌ長谷川風のキャラが登場するも「マリウスにはなれなかった」とユーモラスな演出があった模様。
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けんしょり(健人&勝利)がパールのネックレスをつけ、水をぶっかける演出もあった。
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ファンはこのコント的演出を「ずっと笑ってた」「ずっと楽しかった」「死ぬかと思うほど幸せだった」と評価。
メンバー発言・様子
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佐藤勝利くんが「メンタル強くなった」と自ら発言。ファンからは「嬉しい」という共感の声あり。
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メンバーの「お喋りが達者になってる」「面白すぎる」とファンが驚嘆。トークやMCパートでも成長が見られた模様。
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菊池風磨さんが「裸になりすぎて、許せないこと多すぎて、もはやジャニーズじゃないらしい(中島から)」という内輪ネタ的演出もあった。
ファン・観客の反応
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「Sexy ZoneがSexy Zoneしてて泣ける」「はちゃめちゃパラダイスだった」「国民全員に見てほしい」など高評価多数。
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「最高すぎてTwitterの文字数じゃ伝えきれない」と感想が溢れる。
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会場内は暑かったとの声があり、「薄着推奨」の助言も。
航空会社でのエピソード
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ツアー初日当日、北海道行きの飛行機機長から以下のアナウンスがあった:
「本日はSexy Zoneツアー初日ということで、沢山のセクラバの皆様にご搭乗いただいております。誠にセクシーサンキューでございます」 -
このアナウンスに対し、ファンは「機長がセクラバなのかな」「恥ずかしそうに言っていてかわいかった」と反応。ツアーの影響が交通機関にも波及していた。
ファンの声(抜粋)
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「セクゾも関係者もみんなで無事に完走できますように」
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「ツアー初日おめでとう」
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「明日参戦します!1年ぶりのセクシー楽しみすぎてソワソワが止まらない」
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「風磨くんの演出大好きだった」「5人が一緒にいて、踊って歌って、それだけで幸せすぎて泣けてくる」
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「初めてセクゾのライブに入ったけど楽しすぎた!」
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