1月28日（土）福岡：マリンメッセ福岡A館 17:30開演
アンコール
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髙地優吾とジェシーの旅行に関するやりとり
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ジェシーが「旅行に行くための休みを髙地が取ってくれない」と拗ねる場面あり。
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髙地はその理由（言い訳）をあたふたと説明。
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それを見つめるジェシーの表情が「ただの綺麗と可愛いをどっちも持ち合わせてる誰も勝てない女」レベルに可愛かったとの声。
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「ジェシーとの旅行をなかなか実行（マネージャーさんに日程の交渉を）しない髙地の話を聞くジェシーの顔が可愛くて可愛くて可愛いくて可愛い！！！！！！」
絶対領域トーク
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北斗が「ミニスカとニーハイの間から見えてるココよ👇👇」と自分の脚を指差しながら絶対領域を全力で説明。
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絶対領域を初めて知ったジェシーが「街で見つけたら絶対領域！って言っちゃうかも」と発言。
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これに対し北斗・樹・京本がそれぞれ以下のように反応：
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北斗「それはセクハラだよ」
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樹「思うのは自由だけど口に出したらセクハラだからね」「谷間はわかるよ、って言ってるのと一緒」
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京本「ダメだよ、歩いてる時に言ったりしたら」
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ジェシー「谷間はわかるよ」
言い間違い
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北斗が「領域展開」のことを「絶対領域」と「展開領域」と言い間違える。
アンコールについて
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アンコールの声が小さかったことに対して、樹が「お前ら声小さい！」「今日は塩対応です」と発言。
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手を適当に振るなど塩対応だったが、全方向を見ながら歩いており、ファンにしっかり対応していた。
曲紹介・番宣関連
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MC番宣タイムで京本が「はいはい ありがとう〜次〇〇〜」とメンバーに裏回しを始める。
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曲紹介は夜公演は京本が担当し、昼公演は北斗。
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曲「Chillin’ with you」の振りまで完璧にこなす。
歌唱演出とアレンジ
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「この星」冒頭ソロ（京本）がラップ調と語り口調の間のような独自アレンジ。
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「GoodLuck」では樹が「えーあー、じゃあじゃあ、きょも！！！！！！」と振り、京本がラップを披露。
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「オンガク」では、ラスサビ前の一瞬で樹が京本に肩を組む。
パフォーマンス中のやりとり
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センステで寝転がって歌っている際、慎太郎と樹が見つめ合い、角度的に見えづらかったが腕枕をしていた可能性あり。
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「ララララブストーリー」で京本が風船を髙地に当て、髙地が階段を登るのに少し遅れて転けてしまう。2人で笑っていた。
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「OPA!」ではしんじゅり（慎太郎＆樹）がニコニコしながら振りを向かい合って踊り、グータッチ、最後は樹が慎太郎に「シーッ」ポーズ。
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「Cat Call」で田中樹が真ん中にいて、他の5人が囲んで突っつく演出。
ラップ・パフォーマンスの評価
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後半のアゲ曲で樹が1人バクステに残りアレンジラップ披露。
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ファンからは「帝王感エグい」「これだけでチケット代の元取ってる」と絶賛。
子ども・結婚トーク
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髙地に3歳くらいの子どもがいる疑惑が話題に。
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北斗「子どもできたら会わせろよ？」
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樹「俺きょもはきつい、人間的な仕上がりがまだ足りない」
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京本「おなかだけだろ‼️」
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別レポでも樹が「俺こども出来ても慎太郎ときょもには会わせたくないかも」「だって、仕上がりが一緒じゃん」
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京本「なんでだよ、お腹だけだよ」
バカレアからの結婚者について
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MCで大場美奈の結婚を「バカレア学園から結婚した人が出た」と少し感慨深く祝う。
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樹「俺の仲良い友達誰も結婚してない」
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髙地「友達の質が出るよね！」
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樹「おい舐めんな」
MC中のふれあい
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MC開始時、髙地が座っている後ろに京本が行って、背中をトントンしながらジャケットじゃんけんをしていた。
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MCの時間は35分。
ハプニング的シーン
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途中、「大男6人集団に犯されるというなかなかヘビーな18禁現象が起きました」との強烈な表現あり。
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発端は京本、追い打ちをかけたのは北斗、全員共犯。
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