3月12日(日)宮城:SENDAI GIGS OPEN 17:00START18:00
アンコール
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ライブの雰囲気と体験
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ライブは終始温かい雰囲気が流れながらも、バチバチに熱く盛り上がった。
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「声出し解禁ライブ」ということもあり、ファンは声を出して歌うことができる喜びを強く感じていた。
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「心から来てよかった」「ビーバーを好きになってよかった」といった感謝と幸せを噛み締めるコメントが多い。
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初めてファンクラブライブに参加した人も多く、「初めてのスタンディングで押され揉まれたけど最高だった」という声もあり、ファン層の広がりとライブ体験の新鮮さが伝わる。
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ライブ会場の熱気も「半端ない」と表現され、非常に熱い空間だった。
メンバーの体調とパフォーマンス
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以前のツアー仙台公演では藤原さん(ギター)の体調不良(お腹の調子悪い)があったが、この日は調子が良かったとのこと。
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アンコールでのぶーやん(ボーカル)は髪を束ね、前髪をかき上げ、シャツのボタン全開で美腹筋を披露し、ファンから大きな歓声があった。
セットリスト・楽曲の感想
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「熱い熱い神セトリ」「大好きな曲も聴けた」「セトリ良すぎ」と高評価。
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セットリストの詳細は公開されていないが、「セトリは内緒」と言及されているため日替わり曲や特別な構成の可能性も示唆されている。
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ライブで好きな曲を間近で聴けたことに感動する声が多数。
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ピックを「御守り代わり」に持参するファンもおり、物販やグッズも人気。
ファンの感情・交流
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「ビーバーに出会えて良かった」「今日まで生きてきて良かった」という強い感謝と愛情表明が多い。
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ライブの感動を胸に「また会うために生きる」「仕事を頑張る」というファンが多い。
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ファン同士の交流もあり、ライブ前に近くの人と「メガネ無くなったら一緒に探すね」と話すなど和やかな雰囲気。
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初めての参加でも「ぼっち参戦でも楽しかった」「初めてのライブがこの公演で良かった」との感想が見られる。
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SNSアカウントの初ツイートがこのライブに関するものだというファンもおり、特別な思い出になっている。
公演時間
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開演18:00頃、終演20:00頃の約2時間公演。
総評
3月12日の仙台公演は、SUPER BEAVERのファンクラブツアー「ラクダ親睦会」の中でも特に熱く温かい空気に包まれたライブであった。声出し解禁による一体感とファンの熱狂、メンバーの調子の良さ、そしてセットリストの良さが重なり、参加者全員が「最高」「心から来て良かった」と感じる充実の時間となった。ファン同士の絆やライブ体験の多様性も感じられる公演だった。
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