3月18日(土)広島:BLUE LIVE 広島 OPEN 17:00START18:00
アンコール
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ライブの雰囲気と体験
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ぶーやん(ボーカル)はあちこちの柵から身を乗り出しており、ラスト曲ではボタン全開にして身乗り出しながら右手でシャツの右側を扇いではためかせるパフォーマンスを行った。
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センター付近の観客への激しいパフォーマンスが目立ち、盛り上がりは非常に高かった。
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最前列では「ぶーやんの支えで恋人繋ぎをし、一度手を握ってもらえた」というファン体験が報告され、ファンにとって非常に感動的な場面となった。
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やなぎー(メンバー)はMC中に嬉しそうにバタバタしている様子が印象的だった。
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会場全体の空間やファンとのやり取りが非常に楽しいものだったという感想が多く、「余韻が抜けない」とライブの余韻を強く感じている声もある。
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「声出せるライブ」の喜びや楽しさが強調されており、やはり声出し可能なライブがファンにとって重要な価値になっている。
MCのやり取り
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MCでぶーやんが「年上好き」という話題を振り、「同い年は?」「年下は?」とファンに聞く場面があった。
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その際、ファンが野太い声で「男は?」と質問したところ、すぐにぶーやんから「ダメに決まってんだろ!」とツッコミが入り、笑いと温かいやり取りになった。
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ぶーやんのツッコミによって場が滑らず盛り上がったという声もある。
セットリスト・楽曲の感想
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セットリスト詳細はほぼ記載されていないが、特に「SUPER BEAVER」という曲が流れたことが個人的に嬉しかったというコメントあり。
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「大好きな曲ばかりでメチャクチャ楽しかった」というファンの声もあり、選曲は満足度が高かった様子。
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声を出して楽しめるライブであったことが一貫して強調されている。
ファンの感情・ライブの影響
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「最高でした!!」「広島に来て良かった」「FCツアー最高!!」とライブの満足度が非常に高い。
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「感慨無量」「ずっと戻るのを待ってたこのライブ」と、待望のライブ実現に対する感謝と感動があふれている。
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恋人繋ぎの相手がぶーやんだったことを感謝しつつ、「10年ぶりの恋人繋ぎ」として特別な思い出になったというコメントもある。
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「今から街へ出発じゃー!」というように、ライブ後も余韻を楽しみつつ行動を続ける様子が見られる。
総評
2023年3月18日の広島公演は、ファンクラブツアー「ラクダ親睦会」の重要な一夜であり、ぶーやんの身を乗り出す激しいパフォーマンスやファンとの直接的な交流が特徴的だった。MCではユーモアあるやり取りがあり、ライブ全体の空気は非常に温かく楽しいものだった。声出し可能なライブならではの熱狂とファンの高い満足度が際立ち、待望の再会を果たしたファンたちの感動が強く伝わる公演であった。
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