3月21日(火)香川:高松Festhalle OPEN 17:00START18:00
アンコール
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ライブの雰囲気と体験
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「久しぶりの揉みくちゃ」「汗だくになるほどの盛り上がり」という声が複数。ライブハウスならではの密接な空間で、ファンが体力・声を出し切る熱気あふれる公演だった。
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3列目の席からの参加者は「腰がくだけそうなくらいだった」と、前方の激しい盛り上がりを体感。
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「ライブハウスっちゃこうだった!」という、ライブハウスでのライブ特有の熱狂が存分に味わえたという感想。
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「全てを発散できる」「出し尽くした」という声があり、ファンが自己表現を全開にできる場としての価値が高いことがうかがえる。
セットリスト・楽曲の感想
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セットリストについての詳細な曲名はほとんど挙げられていないが、「神セトリ」と称され、過去最高に良かったとの声。
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特に曲「まごころ」は「1、2を争うレベルで好き」「心に響いてくる」とファンの中で特別な存在感があった。
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「ぶーやん(ボーカル)は白くてエロかった」「やなぎはたかまちゅだった」「上杉の兄貴は美味しかった」「かわい子ちゃんは油断してた」とメンバーのパフォーマンスや見た目、個性についてもユーモアを交えて言及されている。
参加者の感情・ライブの影響
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「過去最高」「素晴らしく最高に素敵だった」とライブの質や満足度が非常に高かったことが共通している。
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「感謝しかない」「明日からも頑張ろう」「1日1日を丁寧に生きよう」「感動を胸に帰る」と、ライブの感動が日常生活や前向きな気持ちにつながっている。
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「ちょっとだけ飲ませてもらいます」という声から、ライブ後のリフレッシュ感も感じられる。
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「正直もうなにも残ってない」「こちらも出し尽くした」と満足感とともに心身ともに使い切った感覚を表現している。
ファンクラブ・ライブ参加の推奨
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「全人類友の会に入ってFCライブに来ましょう」という強い推奨の声があり、ファンクラブ限定ライブならではの特別感や満足度の高さが支持されている。
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「友の会最高!!」「ありがとうございましたっ⭐︎」とファンクラブや参加者同士の絆の強さも感じられるコメント。
総評
2023年3月21日の高松公演は、SUPER BEAVERファンクラブツアー「ラクダ親睦会」の一環として、ライブハウス特有の熱気と密度の高いパフォーマンスが融合した公演となった。セットリストは神セトリと称され、特に「まごころ」が心に響いた。ファンは身体も心も全力でライブを楽しみ、深い感動と達成感を得ている。ライブ後には前向きな気持ちや日常生活への活力に繋がる声が多く聞かれ、ファンクラブライブの価値の高さを改めて示した一夜となった。
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