6月24日(土)和歌山: 和歌山県民文化会館 OPEN 17:00START18:00
アンコール
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渋谷龍太(Vo)のMC・涙の場面
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アンコールのMCで「ありがとう。助かったよ。」と一言のみ語り、感極まり言葉を詰まらせる場面あり。
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アンコール曲「最前線」の冒頭は渋谷が背を向け、Aメロを歌うことができず、「和歌山任せた」とファンに託す。
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竿隊(ギター・ベース)がサポートし、観客全体で合唱。渋谷は時折振り返り「ごめん」「ありがとう」のポーズをする。
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ラスサビでは渾身の投げキスをして歌唱に戻り、ステージを後に。
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渋谷の姿に多くのファンが号泣。「ぶーやんの男泣き」「こっちも泣いた」との声が多数。
公演の雰囲気と評価
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声出し解禁という点がファンに強い感動を与え、「声が出せるって素晴らしい」「自然と拳が上がった」との声多数。
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会場全体が「完全にライブハウス化」したという表現も複数見られた。
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ツアーファイナルとして、バンドの気合いや感情のこもったパフォーマンスが特に評価された。
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「魂でぶつかってくる」「心が震えた」「もらい泣きした」など、ライブの熱量と感動の高さが一貫して語られている。
日替わり曲・セットリストのハイライト
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「儚くない」披露 → ファンから「感動した」「生で見れて良かった」との声。
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「irony」演奏 → 「ハイライトだった」「嬉しかった」と記述あり。
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「最前線」はアンコールラスト曲。渋谷が涙で歌えず、ファンとバンドメンバーで歌い切るという感動的なシーンに。
※この日特有のセットリスト全体についての投稿は確認できないが、「前回の島根とは違って聞こえた曲があった」「初めての曲があった」との声から、セトリに微細な変更があった可能性は高い。
ファンの感想(一部抜粋)
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「自然と拳を挙げていた」
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「SUPER BEAVERからしか得られない養分がある」
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「もう本当にすごすぎた」
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「だいすきが更新された」
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「心の励起感をもたらしてくれる存在」
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「最高のツアーファイナルだった」
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「和歌山に来てくれてありがとう」
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「幻のツアーファイナルを地元で見れたことに感謝」
まとめ
今回は、「SUPER BEAVER 都会のラクダ HALL TOUR 2023 〜 ラクダ紀行、ロマン飛行 〜 」 公演について
・「SUPER BEAVER 都会のラクダ HALL TOUR 2023 〜 ラクダ紀行、ロマン飛行 〜 」開催日程・場所
・「SUPER BEAVER 都会のラクダ HALL TOUR 2023 〜 ラクダ紀行、ロマン飛行 〜 」セトリ・ライブレポ
などをまとめてみました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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