SUPER BEAVER ライブ セトリ 全日程 2024 ライブレポ「都会のラクダ 野外TOUR 2024 〜ビルシロコ・モリヤマ〜」

セトリライブレポ
スポンサーリンク
スポンサーリンク

▼2025年

4月12日(土)香川・讃井市野外音楽広場テアトロン 

  1. グラデーション
  2. 青い春
  3. 涙の正体
  4. めくばせ
  5. ひたむき
  6. 予感
  7. 億千金
  8. 片想い
  9. 美しい日
  10. 切望
  11. 東京流星群
  12. 突破口
  13. 小さな革命
  14. 東京
  15. アイラヴユー
  16. 全部

 

会場の様子・防寒対策

この日のテアトロンは非常に冷え込み、「とにかく寒かった!」という声が多数寄せられていました。ファンの間では明日に向けた防寒対策として、

  • 貼るカイロ

  • 風を通さないアウター

  • 裏起毛のフーディー

  • スウェット

  • ネックウォーマー

  • レジャーシートやクッション、ひざ掛け(芝生自由席・指定席問わず)

といった持ち物が“必須アイテム”として挙げられ、「とにかく暖かくしてくるのが正解」とのアドバイスが…

渋谷龍太さんの言葉とファンの反応

寒さの中でのライブではありましたが、ボーカルの渋谷龍太さんの言葉が多くのファンの心を打ちました。

彼はMCでこう語っています:

「音楽では寒い日を暖かくすることはできない」

この発言には一瞬、会場に静かな共感が広がったようですが、その後、

「でも、心は温かくなるよね」

というファンの感想が続き、多くの人がこの言葉に胸を打たれたことが分かります。

また、披露された楽曲の中で、

「生きるは衣食住だけでは ままならないよ」

という歌詞が特に印象的だったと語る声もあり、「心にぶっ刺さった」と感謝を伝えるファンの姿も見られました。

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました