SUPER BEAVER「都会のラクダ 野外TOUR 2024 〜ビルシロコ・モリヤマ〜」ライブレポ
6月2日(日) 【東京】日比谷野外音楽堂 OPEN 17:00START18:00
◆ 雨と雷の中でも「最高」を更新
ライブは本降りの雨の中でスタート。ファンの多くが「雨なんてどうでも良くなるくらい最高だった」「過去最高をしっかり更新してきた」と口を揃える。
途中、雨が止んだり強くなったりする中でも、それがまるで演出かのようにライブに溶け込み、観客とビーバーの一体感がさらに増した。
「お疲れ様でした！！音楽みんなで作った！！」
「雨でも最高！逆に野外だからこその経験！！」
と、ファンたちの興奮と感動のコメントが相次いだ。
◆ 「めくばせ」披露で涙するファンも
ライブでは「めくばせ」が披露され、これには多くのファンが号泣。
「めくばせ歌った😭😭😭😭😭」
「音漏れだけでも届きすぎてた、号泣。12月がさらに楽しみになった」
と、ファンの心を鷲掴みにした一曲となった。
◆ 音漏れにも神対応！外のファンにも届けられたビーバーの音
公演前には「ここでの音漏れ聴くの禁止です〜」とのアナウンスがあったが、スタッフが「どうしよう〜って思ってくれたら柵の中入ってください！！！！」と案内してくれたとのこと。
この優しさに、
「野音の外もライブハウスだったよ〜〜〜涙涙」
と感激するファンも。
◆ 全身ずぶ濡れ、それでも「伝説の日」
「もう濡れてないところがないぐらい」「一生忘れない日になった!!」というほど、会場はずぶ濡れ。それでも、それを超える熱と愛がそこにあった。
「無事伝説の日になりました！最高でした」
「雨が降ってたって晴天の時以上に最高のライブだった！！！」
「ビーバーに出会える人生でよかった！！！」
この日はまさに、ファン一人ひとりの心に焼きつく**“一生モノのライブ”**となった。
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