SUPER BEAVER ライブ セトリ 全日程 2025 レポ SUPER BEAVER 20th Anniversary 「都会のラクダ TOUR 2025 〜ラクダトゥギャザー〜」

SUPER BEAVER ライブ セトリ 全日程 2025 レポ SUPER BEAVER 20th Anniversary 「都会のラクダ TOUR 2025 〜ラクダトゥギャザー〜」 セトリライブレポ
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11.10 mon 愛媛:愛媛県県民文化会館 OPEN 17:30 / START 18:30

※変更あればわかり次第記載します。

  1. 名前を呼ぶよ
  2. スペシャル
  3. 主人公
  4. 美しい日
  5. ひたむき
  6. 東京流星群
  7. ささやかな
  8. 人として
  9. 未来の話をしよう
  10. 361°
  11. 突破口
  12. 嬉しい涙
  13. 片想い
  14. まなざし
  15. アイラヴユー
  16. 切望
  • ツアー通算:20周年記念ツアーの一環として開催

  • 特徴:バンドのキャリアを振り返りながら、20周年を体感できるセットリスト構成


🏟 会場と雰囲気
  • 会場となったレクザムホールは、旧ひめぎんホールとして地元の人々にも馴染みの深い場所。

  • 「懐かしい場所で再びSUPER BEAVERの音楽を聴けた」と喜ぶファンが多く、地元愛媛公演ならではの温かさが感じられた。

  • 開演間際の到着にもかかわらず間に合ったファンもおり、「ギリギリでも来られて良かった」との声が上がった。

  • ステージ上からも、バンドが愛媛を選んで公演を行ったことへの感謝を伝える場面があった。


🎵 セットリスト・構成の印象
  • 多くのファンが「嬉しい曲が多かった」「20周年を改めて実感した」と語っており、節目を意識した内容であったことが伺える。

  • 一部では「総会以来に聴けた曲があった」との声もあり、過去曲・代表曲・最新曲がバランスよく盛り込まれた構成だったようだ。

  • 会場の一体感が強く、終始「過去最高を更新した」と感じたファンが多い。


💬 MC・メッセージ
  • 渋谷さん(Vo.)が観客に向けて語った言葉が印象的だったとの声が複数。
    「元気でいろとまでは言わないけど、また一緒に音楽したいから生きてて。言うこと聞いて。」
    というメッセージが心に響いたという感想が多く見られた。

  • MC全体を通じて笑いと感動が交錯し、会場全体があたたかい空気に包まれた。

  • 「パン祭り」「フェスティバル」「どこぞの祭り」など、ユーモアのあるトークもあり、笑いが絶えなかった。


🎸 メンバーのパフォーマンス
  • リーダーの柳沢さん(G.)が花道に登場し、ギターソロを披露。
    ファンからは「超絶テク」「かっこよすぎた」と称賛の声が多く上がった。

  • 渋谷さん(ぶーやん)はお立ち台に立ち、力強いパフォーマンスで観客を引き込んだ。

  • 会場後方席にも配慮する姿勢が見られ、渋谷さんが「後ろの席からもタオルがよく見えてた」と声をかける場面もあった。
    その一言がファンにとって特別な思い出となったという感想が複数投稿されている。


💫 会場後方・上階席の体験
  • 5階席や最後列など、遠い席からの参加者も多数。
    「距離があっても、メンバーの声や音がしっかり届いた」「渋谷さんの言葉に救われた」といった声が見られた。

  • 照明演出も遠くからでもはっきり見えたとの感想もあり、ホール全体での一体感が伝わった。


🎶 香川公演の様子
  • 松山の翌日または近い日程で行われた香川公演についても多数の反応があった。

  • 香川では汗をかくほどの熱気と歓声が続き、「叫びすぎて喉が枯れた」「本気で楽しかった」という感想が多い。

  • 会場全体が終始明るく前向きな空気に包まれており、バンドと観客の絆を感じられるライブとなった。


🌈 ファンの印象と余韻
  • 「過去最高更新」「ありがとう愛媛」「また次の予定を作る」といった前向きな投稿が多く、
    ファンそれぞれがライブの幸福感を噛みしめていた。

  • 公演を通して「SUPER BEAVERの音楽に支えられている」「生きる力をもらえた」との声が多く、
    単なるライブ以上の体験となっていたことがうかがえる。

  • 「ア・イ・シ・テ・ル!」といった熱い言葉が多く並び、20周年を祝うムードが溢れていた。

🎇 ステージ演出・照明・音響
  • 両公演ともに照明演出の完成度が非常に高く、曲の展開に合わせて光が波のように会場を包み込んでいた。

  • 照明が観客席まで届くように設計されており、「5階席からでもステージの色彩がはっきり見えた」という声も。

  • 音響についても「バンドサウンドがクリア」「ボーカルの声がしっかり届いた」と高評価が多く、
    SUPER BEAVERらしい“生音の迫力”を存分に感じられるステージだった。


🎤 メンバーの言葉とファンの反応
  • 渋谷さん(Vo.)は、ライブ中のメッセージで観客に向けて
    「また一緒に音楽したいから、生きてて」という真っ直ぐな言葉を伝えた。
    このフレーズはSNSでも多くのファンが引用し、「この一言で泣いた」「生きる力をもらった」と反響が広がった。

  • ステージ上では終始笑顔が絶えず、ぶーやん(渋谷さん)が客席のタオルを見つけて
    「NOiDタオル、よく見えてたよ」と声をかける場面も。
    後方席のファンからは「その一言で涙が出た」「遠くても繋がっていると感じた」と感動の声が上がった。

  • 柳沢さん(G.)は花道でギターを奏でながらファンに近づき、
    観客との距離を縮めるような演出でステージを熱く盛り上げた。


🤝 メンバー同士の掛け合い・雰囲気
  • MCでは、バンドメンバー同士の軽快なトークが光った。
    「パン祭り」「フェスティバル」「どこぞの祭り」といった冗談を交えた掛け合いで、会場が一気に笑いに包まれた。

  • シリアスなメッセージとコミカルなトークのバランスが絶妙で、
    ファンからは「泣いて笑って忙しい」「この人たちだからこそ信頼できる」という声が多く見られた。

  • バンドとしての20年の絆と仲の良さがステージの空気にも反映されていた。


💥 会場の熱気と観客の一体感
  • 松山・香川ともに、観客の熱量が非常に高い公演だった。

  • 特に香川公演では「叫びすぎて喉が枯れた」「汗びっしょりになった」という声が相次ぎ、
    体を動かさずにはいられないほどの盛り上がりだった様子。

  • ファンが自然に腕を上げたり、ジャンプしたりといった一体感があり、
    MCなしの演奏中も歓声が絶えなかった。

  • 一方で、バラード曲では会場全体が静まり返り、涙を流す観客も見られた。
    曲ごとの空気の切り替えが印象的だったという感想も多い。


🌈 20周年への想い
  • ファンの多くが「SUPER BEAVERがこの地を選んでくれたことが嬉しい」と投稿。
    愛媛・香川といった四国地方で開催されたことに特別な意味を感じた人が多かった。

  • 「20周年を実感した」「改めてSUPER BEAVERに出会えてよかった」という言葉が目立ち、
    バンドとファン双方にとって節目を共有する一夜となった。

  • 会場では周年を祝う声が自然に上がり、メンバーもそれに応えるように笑顔で応じていた。


🎶 ライブ後の余韻
  • 終演後のSNSでは、「ア・イ・シ・テ・ル!」「過去最高更新!」といった投稿が溢れた。

  • 「SUPER BEAVERの音楽を聴いて、また明日から頑張ろうと思えた」と語る人も多く、
    ただのライブではなく“人生に寄り添う夜”として受け止められていた。

  • 松山・香川ともに「また次の予定を作る」「絶対また来る」といった再会を誓う言葉が目立ち、
    ファンにとってこの公演が次へのスタート地点になったことが伝わる。


💖 まとめ(事実整理)
項目 内容
公演名 SUPER BEAVER 20th Anniversary Tour「ラクダとトゥギャザー」
開催地 愛媛・松山(レクザムホール/旧ひめぎんホール)、香川公演
開催日 2025年11月9日(松山)ほか
演出 照明・音響ともに高評価、花道演出あり
主な見どころ 柳沢さんのギターソロ、渋谷さんのお立ち台パフォーマンス
MC 感動と笑いが共存する内容、「生きてて」のメッセージが話題に
会場の様子 終始熱気に包まれ、後方席まで一体感あり
ファンの反応 「過去最高更新」「SUPER BEAVERを誇りに思う」など肯定的な感想多数
グッズ・演出 NOiDタオル・照明演出が注目ポイント
全体の印象 20周年にふさわしい感動的でエネルギッシュなライブ

🌟 総括

SUPER BEAVERの20周年を象徴するこの松山・香川公演は、
「音楽で繋がる」ことを改めて体感する夜となった。
メンバーの真摯なメッセージと、観客の全力のレスポンスが重なり、
過去と未来をつなぐ**“今”のSUPER BEAVER**を鮮やかに示したステージだった。

 

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