10月26日(土)大阪:Asueアリーナ大阪 18:00開演
アンコール
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視察・関係者
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STARTO ENTERTAINMENT社長・福田淳が視察に訪問。
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「着ブロ」最前列に座っており、手を振った際に笑われたとのこと。
メンバーの地元トーク・MC内容
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SUPER EIGHTメンバーが地元トークを次々と展開し、おしゃべりが止まらず、話の行間が全くないほど密度が高かった。
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横山くんが地元の懐かしい話でJO1の碧海(金城くん)と藤井寺のかすうどんの話を出し、「こないだ仕事が一緒で…!」とファンを歓喜させた。
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横山くんが「大阪で見たいんやろ?…地産地消」と発言。
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横山くんが「俺らにぶつかってこいよ!!」と熱く語り、何度も「eighter」と呼びかけ、最後に「会えてよかったです」と言ってファンを感動させた。
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丸山くんがヤンキーに絡まれて「跳べ」と言われた過去を語り、その意味を今の人がどれだけ理解できるか笑いに変えた。
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「あすえ…未知やすえ」というボソッとした横山くんのツッコミもあった。
メンバー同士のエピソード・やり取り
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5人(大倉くん含む)から出るすばるくんのエピソードが、それぞれの関係性をよく表しており、非常にかわいかった。
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横山くんと村上くんの会話で、村上くんが「玄関入って右の部屋で寝た」と答えたが、横山くんは「一緒に寝たか?」と問い詰め、村上くんが「寝た寝た!」と返す場面も。Jr.も含めて当時の話で盛り上がった。
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アンコールで子どもeighterを見つけた横山くんは、顔を近づけて頭を撫でながら歌い、最後にステージに戻ってからも振り向いてピースをするなど、ヒーローのような振る舞いを見せた。
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横アリの時に横山くんの弟が楽屋に訪れ、メンバーが「大きくなったなー!」と話し、「しっかり中年になってたわ」と安田くんが笑い、横山くんは自身が43歳で弟が35歳であることを明かした。
感動的なシーン・涙
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全員で拳のみで盛り上がる一体感があり、ヤスくん、大倉くん、村上くんが涙ぐむシーンもあった。ファンも感動で涙が出た。
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大阪公演は古典落語のようなMC(+αの裏話付き)が多く、会場の盛り上がりがデビュー日以上に感じられ、特別な場所だと実感した。
パフォーマンス・ステージング
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横山くんが初めてジャケットを脱いで歌い、半袖姿もかっこよかった。
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ハライッパイの曲中に横山くんがいつもよりがっつりウインクし、声が出るほど刺激的だった。
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丸山くんと大倉くんが「ハリケーンベイベ」の前半でぶつかって笑い合い、終盤に丸山くんが「ごめんごめん」とアイコンタクトを取った。
ファンとの交流・ファンサービス
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横山くんが子どもeighterを見つけて頭を撫でて歌うファンサービスで、ヒーロー感をファンが強く感じた。
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アンコールで「KYK」の謎のポーズ&大合唱タイムがあり、丸山くんが全身でKYKポーズをして会場を盛り上げた。
その他のエピソード
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やすくんをヘッドロックした尼崎のヤンキー「2mのクマンバチ」の話が盛り上がり、「2mクマンバチ公演」と命名された。
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JO1の金城くんと藤井寺のかすうどん話はMCで出て、ラポネオタクも歓喜。
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「無責任ヒーロー」を見学していたAmBitiousの岡、浦、真弓の3人がアンコール待ちで手拍子したり踊ったり楽しんでいた。
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