SUPER EIGHT ライブ セトリ 全日程 2024 ライブレポ「超アリーナツアー2024 SUPER EIGHT」

セトリライブレポ
スポンサーリンク
スポンサーリンク

8月10日(土)愛知 Aichi Sky Expo 18:00開演

  1. カカッテコーゼ
  2. オオカミと彗星
  3. 稲妻ブルース
  4. アンスロポス
  5. BOY’23
  6. 未完成
  7. 喝采
  8. 群青の風
  9. 生きてる僕ら
  10. モンじゃい・ビート
  11. オモイダマ
  12. ハリケーンベイベ
  13. HAPPY
  14. 大再生
  15. 渇いた花
  16. ブリュレ
  17. ゴリゴリ
  18. ハライッパイ
  19. ”超”勝手にしやがれ
  20. 音楽が聴こえている
  21. Eighdays

アンコール

  1. 乾杯!!節
  2. 無責任ヒーロー
公演の安全・進行状況
  • この日の公演は「無事に」「何事もなく」「平和に」終了。

  • 大倉くんが「今日は無事に終わってよかったー!!!」とコメント。

  • 公演後、「たっちょん(大倉くん)が“無事を伝えて”とのことだったので伝えた」という報告あり。

  • 前日(8月9日)の乱入騒動があったことから、「今日は心配なく終われて最高」といった安心の声が多かった。


メンバーの様子・感動的な場面
村上信五(ヒナちゃん)
  • 楽曲「Eighdays」で感極まり、涙で歌えなくなる場面あり。

  • 「歳をとると涙腺が弱くなる」と本人がコメント。

  • ラストの「オブラディ・オブラダ」ではソロパートを丸山くんがフォロー。

  • 「ようやっとここまで来たような道も未知も」の歌詞では顔をくしゃくしゃにして号泣。

  • 観客からも「村上くんの涙で泣いた」「記憶が飛ぶほど感動」との声多数。

安田章大(ヤスくん)
  • 最後の挨拶で観客の涙腺を刺激。

  • 村上くんの歌えなかったパートを(おそらく)フォローして歌ったとの報告。

  • 「安田タイム」では盛り上がり爆発、パフォーマンスも「可愛かった」「最高だった」と好評。

  • この日も「フロントマン」として活躍。

横山裕(ヨコ)
  • 楽曲「喝采」の大サビ「なれない自分を抱きしめたいよ」で両手を広げ、会場を抱きしめるようなパフォーマンスが「最高すぎた」と称賛。

  • 衣装は肩出し、髪型は耳かけスタイルでビジュアル面でも高評価。

  • 「オモイダマ」ではホルン演奏の子の譜面を覗いて話しかけたり、最後に指揮の真似をして観客の笑いを誘う場面も。

大倉忠義(たっちょん)
  • この日は終始サングラスなし。ビジュアルが「最高」と絶賛。

  • 前日の出来事を踏まえ、「今日は無事に終わってよかったー」とコメント。

  • ファンとの距離が近かったという声もあり。

丸山隆平(丸ちゃん)
  • 村上くんの涙で歌えなかったパートを代わりに歌ったとの報告あり。

  • グループの連携・仲間意識の高さを感じさせるシーンに。


楽曲・パフォーマンス
  • セットリストの変更に関する明確な情報は8月10日時点ではなし。

  • 前日8月9日には「なんだかThat’s 青春!」がセットリストから外れていたとの報告があり、2日目も継続かは不明。

  • 「Eighdays」「喝采」「オモイダマ」「オブラディ・オブラダ」などで強い印象を残したパフォーマンスや感動的な出来事が発生。


ファンの声
  • 「SUPER EIGHTが昨日のことを“書き換えてくれた”」「最高のライブだった」というポジティブな感想が多数。

  • 「やっぱり最強で最高のSUPER EIGHT」「仲間って最高」など、感謝と感動に満ちた言葉が並ぶ。

  • ライブの見え方が良すぎて「向こうからもこちらがよく見えていた」との実感から、自分のビジュアルをもっと整えるべきだったと焦る声もあり。


総括
  • SUPER EIGHTの20周年記念ツアー初週・2日目は、前日のトラブルから一転、感動的かつ平和に進行。

  • メンバーそれぞれの感情が表に出た、ファンとの絆を再確認できる公演となった。

  • アーティストとファン双方にとって、忘れがたい一日となったことがうかがえる。

コメント

タイトルとURLをコピーしました