8月10日(土)愛知 Aichi Sky Expo 18:00開演
アンコール
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公演の安全・進行状況
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この日の公演は「無事に」「何事もなく」「平和に」終了。
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大倉くんが「今日は無事に終わってよかったー!!!」とコメント。
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公演後、「たっちょん(大倉くん)が“無事を伝えて”とのことだったので伝えた」という報告あり。
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前日(8月9日)の乱入騒動があったことから、「今日は心配なく終われて最高」といった安心の声が多かった。
メンバーの様子・感動的な場面
村上信五(ヒナちゃん)
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楽曲「Eighdays」で感極まり、涙で歌えなくなる場面あり。
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「歳をとると涙腺が弱くなる」と本人がコメント。
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ラストの「オブラディ・オブラダ」ではソロパートを丸山くんがフォロー。
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「ようやっとここまで来たような道も未知も」の歌詞では顔をくしゃくしゃにして号泣。
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観客からも「村上くんの涙で泣いた」「記憶が飛ぶほど感動」との声多数。
安田章大(ヤスくん)
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最後の挨拶で観客の涙腺を刺激。
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村上くんの歌えなかったパートを(おそらく)フォローして歌ったとの報告。
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「安田タイム」では盛り上がり爆発、パフォーマンスも「可愛かった」「最高だった」と好評。
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この日も「フロントマン」として活躍。
横山裕(ヨコ)
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楽曲「喝采」の大サビ「なれない自分を抱きしめたいよ」で両手を広げ、会場を抱きしめるようなパフォーマンスが「最高すぎた」と称賛。
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衣装は肩出し、髪型は耳かけスタイルでビジュアル面でも高評価。
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「オモイダマ」ではホルン演奏の子の譜面を覗いて話しかけたり、最後に指揮の真似をして観客の笑いを誘う場面も。
大倉忠義(たっちょん)
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この日は終始サングラスなし。ビジュアルが「最高」と絶賛。
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前日の出来事を踏まえ、「今日は無事に終わってよかったー」とコメント。
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ファンとの距離が近かったという声もあり。
丸山隆平(丸ちゃん)
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村上くんの涙で歌えなかったパートを代わりに歌ったとの報告あり。
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グループの連携・仲間意識の高さを感じさせるシーンに。
楽曲・パフォーマンス
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セットリストの変更に関する明確な情報は8月10日時点ではなし。
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前日8月9日には「なんだかThat’s 青春!」がセットリストから外れていたとの報告があり、2日目も継続かは不明。
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「Eighdays」「喝采」「オモイダマ」「オブラディ・オブラダ」などで強い印象を残したパフォーマンスや感動的な出来事が発生。
ファンの声
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「SUPER EIGHTが昨日のことを“書き換えてくれた”」「最高のライブだった」というポジティブな感想が多数。
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「やっぱり最強で最高のSUPER EIGHT」「仲間って最高」など、感謝と感動に満ちた言葉が並ぶ。
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ライブの見え方が良すぎて「向こうからもこちらがよく見えていた」との実感から、自分のビジュアルをもっと整えるべきだったと焦る声もあり。
総括
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SUPER EIGHTの20周年記念ツアー初週・2日目は、前日のトラブルから一転、感動的かつ平和に進行。
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メンバーそれぞれの感情が表に出た、ファンとの絆を再確認できる公演となった。
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アーティストとファン双方にとって、忘れがたい一日となったことがうかがえる。
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