SUPER EIGHT ライブ 2024 2025 セトリ ライブレポ「SUPER EIGHT 超DOME TOUR 二十祭」

セトリライブレポ
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2025年 1月12日(日)大阪:京セラドーム

17:00開演

 


公演概要

  • 開演時間:17:00
  • 本編終了:20:11
  • アンコール終了:20:39
  • セットリスト:詳細は不明ながら、ファンの感想から「赤、ピンク、黄色」が象徴的に扱われた演出が組み込まれていたことが伺えます。

ファンの声と注目ポイント

赤・ピンク・黄色の光の演出

安田章大さんの挨拶時、観客がペンライトを「赤」「ピンク」「黄色」に変え、会場全体が色鮮やかに染まりました。この演出は、過去のメンバーや現在のメンバーへの感謝や想いを表しており、多くのファンが「涙が止まらなかった」と語っています。

  • ファンの声
    • 「ヤスが赤・ピンク・黄色に誘導してくれて涙が止まらなかった。本当に感謝しかない」
    • 「章ちゃんが『8色全部忘れなくていい』と言ってくれて号泣」
    • 「過去をなかったことにしたくない、その気持ちが成仏された気がする」

過去のメンバーである渋谷すばるさん、錦戸亮さん、内博貴さんを想起するこの演出に、多くのファンが感動し、「円盤化してほしい」との声も多数寄せられました。


各メンバーの挨拶とエピソード

安田章大さん
安田さんは挨拶の中で「赤」「ピンク」「黄色」の演出を提案し、ファンにメンバーへの感謝と応援を続ける大切さを伝えました。また、「亮ちゃんは時には憎まれ役になることもあった」と語り、過去の苦難を含めてグループの歴史を大切に思う気持ちが伝わりました。

大倉忠義さん
「20年間、グループの最年少としてやってきた」と振り返りつつ、「タイプロのせいで最近怖い人だと思われてるらしい」と冗談交じりにコメント。Sexy Zoneの菊池風磨さんからの誘いである出来事に参加したことについて、「行かなきゃよかった」と笑いを誘いました。また、ライブ中には「トイレに行きたかったけど、曲が終わらなくて座り込んだ」とのエピソードも。

横山裕さん
ライブ中、リフター用の安全ベルトが外れず、衣装についたまま歌い続けるというハプニングがありましたが、終盤で無事に解決。その後も明るくパフォーマンスを続ける姿がファンに喜ばれました。


感動的な瞬間と演出

  1. アンコール衣装
    • レインボーカラーの衣装で登場し、会場からは「一番見たかった衣装!」と歓喜の声が。
    • 最終公演では法被姿になるのでは、と期待するファンも。
  2. ∞ o’clock パート
    • 安田さんが横山さんの肩に手を置いて顔を近づけるシーンがあり、「キュンとした!」との声が多数。
    • 横山さんは「ルダハート」を披露し、可愛らしい一面を見せました。
  3. 会場全体で楽しむ構成
    • ステージだけでなく、会場全体を回る構成が「天井席でも楽しめた!」とファンから大好評。過去の嵐のライブとの比較で「ライブの構成が重要だと再認識した」との声も。

ファンの感想の一部

  • 「私にとって最初で最後の二十祭。ヤスくんの目には映らなかったけど、今後リベンジしたい!」
  • 「20周年って本当にすごい。詳細は明日にするけど、とにかく最高だった!」
  • 「70代eighterになっても20年後に思い切り大暴れしたい!」

 

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