2025年4月24日(木) 沖縄・那覇文化芸術劇場なはーと 開場17:00 開演18:00
公演の全体感・雰囲気
この日の公演は、**“会場が一体となった”**と表現されるほど、観客と演奏者が心をひとつにして作り上げた極上の音楽空間となりました。
あるファンは、
「何処で観ても、何処が演奏しても、玉置さんがしっかり僕たちを極上な空間に連れて行ってくれる。」
とコメントし、玉置浩二の圧倒的な表現力と音楽世界の深さを絶賛。
さらに、コンサートは大いに盛り上がり、ダブルアンコールにまで突入。終演後には、
「最高なコンサートでしたーーー。」
との声が上がり、満足度の高さがうかがえました。
シンフォニックとの融合と沖縄ならではの空気感
この日は、大友直人指揮による琉球交響楽団との共演。オーケストラが奏でる重厚かつ繊細なハーモニーの中に、玉置浩二の歌声が見事に溶け込みました。
曲間では、琉球交響楽団の団員たちが玉置さんに拍手を送る場面もあり、その笑顔が観客の胸を打ちました。
「愛は“琉球”にありました」
と表現されるように、沖縄ならではの温かな空気感と、音楽で繋がる愛のかたちが感じられる時間となったようです。
また、
「沖縄はまた違った空気感🎵後半も楽しみ」
という感想もあり、南国特有の穏やかさと情熱が音楽に色を添えていた様子。
第一部の感動
一部の終わりには、
「ヤバい感動😭」
と強い感情を表す声もあり、涙を誘うような深い感動が会場を包んでいたことがうかがえます。
演奏者やスタッフの魅力
指揮を務めた大友直人氏の存在も大きく、繊細でダイナミックな指揮が楽曲の魅力を最大限に引き出していました。地元沖縄のオーケストラである琉球交響楽団との共演は、この土地ならではの“特別な一夜”として、観客の心に深く刻まれたようです。
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