2025年5月2日(金) 山形・やまぎん県民ホール 開場17:00 開演18:00
🎼公演構成と演出の特徴
◉前半:アーティスティックで魂を揺さぶる世界観
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玉置浩二さんの表現力に、まるで名画や名優の芝居を観ているような**「魂の震え」**を感じたという声が多数。
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感情を細やかに込めた歌声とオーケストラが織りなす深い芸術的空間。
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観客の中には「放心状態になった」「めちゃめちゃ良かった」「感情が溢れた」といった、心が揺さぶられる体験を語る声が多かった。
◉後半:ヒット曲メドレーで一体感と大盛り上がり
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後半では怒涛のエンターテイナーとしての玉置浩二が炸裂。
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誰もが知るヒット曲が続々と披露され、会場全体が一体化して盛り上がった。
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「最高でした!」というストレートな感動の声が多く寄せられた。
◉アンコールと観客の反応
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アンコールでは拍手が大きすぎてステージ上の音が聞こえないほどの盛り上がり。
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しかし、玉置さんと指揮者・大友直人さんはアイコンタクトで全てOKの合図を交わし、問題なく演奏を継続。
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ファンからは「そんなのものともしない玉置さんがすごい」「大友さんとの信頼関係が感じられた」と称賛の声。
◉印象的な玉置さんの表情とパフォーマンス
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たびたび見せた**「ドヤ顔」**が話題に。
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感情を乗せて歌い上げる表情の一つひとつに惹き込まれたとの感想多数。
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50人以上のフルオーケストラをバックにした歌声に、「贅沢なひととき」と評されている。
🎵音楽とオーケストラの融合
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**山形交響楽団(山響)**の演奏力に絶賛の声多数。「山響すごかった」と明言する声も。
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オーケストラと玉置浩二のボーカルが完璧なバランスで融合していたという評価が多く、「至高の芸術体験」とも称されている。
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特に「Ode To Joy(歓喜の歌)」では、クラシックとポップスの垣根を超えた壮大なフィナーレが展開された可能性が高い。
💬ファンの声(抜粋)
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「前半は名画やすごい役者の演技を見たときのような魂の震えを感じた」
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「ヒット曲メドレーで大盛り上がり、最高でした」
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「放心……めちゃめちゃめちゃめちゃ良かった🥹」
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「玉置さんドヤ顔連発!山響すごかった〜」
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「アンコールの拍手が大きすぎてステージ上なんも聞こえなかったのに、アイコンタクトで全てOK!」
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「連休前のいろいろをほっぽって行ってよかった!最高!」
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「50人超のオーケストラと玉置浩二の歌声という贅沢なひと時」
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