2025年5月10日(土) 愛知・愛知県芸術劇場 開場16:00 開演17:00
到着しました🎵
当日券はありません🙅
sold outだそうです🈵#玉置浩二#愛知県芸術劇場 pic.twitter.com/oDTpqPs270— やっちゃん (@rinngogakirai) May 10, 2025
セットリスト
第一部
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オーケストラ演奏 → 歓喜の歌
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GOLD
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ロマン
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SACRED LOVE
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MR.LONELY → サーチライト(フルコーラスメドレー)
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Friend
第二部
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『ペール・ギュント 第1組曲』より 第1曲「朝」(E.グリーグ)
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いつもどこかで
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行かないで
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ワインレッドの心 → じれったい → 悲しみにさよなら(メドレー)
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JUNK LAND
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夏の終りのハーモニーアメーバブログ(アメブロ)
アンコール
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田園
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メロディー
ダブルアンコール
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田園(再演)
公演の特徴とファンの声
歌唱と演出
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「SACRED LOVE」では、玉置浩二が胸に手をあてながら想いを込めて歌唱し、ファルセットを織り交ぜた高音部分が印象的だったとの声がありました。
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「行かないで」も同様に、感情を込めた歌唱が観客の心に響いたようです。
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「夏の終りのハーモニー」では、ノーマイクでのラストの「にーーー」が非常に伸びやかで、美しい歌声だったと報告されています。
ダブルアンコールと観客の反応
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ダブルアンコールでは「田園」が再演され、観客と共に「生きていくんだ それでいいんだ」の声出しが行われました。
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玉置浩二が歌詞を少し間違えて苦笑いする場面もあり、観客からは「そんな玉置さんが愛おしかった」との声が寄せられました。
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クラシックコンサートでありながら、観客が汗をかくほど盛り上がったとの感想もありました。
その他の感想
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「神様です。歌の神様が乗り移って歌ってるんです」との表現で、玉置浩二の歌唱力を称賛する声がありました。
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「全日本人、一度は行くべき」とのコメントもあり、コンサートの素晴らしさが伝わってきます。
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開演前の休憩時間にはトイレに行列ができるほどの盛況ぶりで、玉置浩二の白髪ヘアスタイルが歴史上の音楽家のようだったとの感想もありました。
セットリストの変更点
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これまでの公演で演奏されていた「コール」が削除され、その代わりにダブルアンコールで「田園」が再演されました。
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この変更について、ファンからは「ダブルアンコールを演るための時間配分だったのだろうと推測でき、合点がいった」との声がありました。
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