2025年5月11日(日) 愛知・愛知県芸術劇場 開場15:00 開演16:00
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主な特徴:演者・観客ともに感情が大きく揺さぶられる場面が多く、非常に感動的で“伝説の一夜”とも称される公演となった。
■感動のハイライト
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『メロディー』のパフォーマンス中、玉置浩二さん本人が大号泣。
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歌唱中から涙を流し、ハンカチで涙を拭いながら歌唱。
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観客からも「大号泣」「涙腺崩壊」との声多数。
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「歌詞が小声過ぎて😭😭😭」との表現から、感情があふれて声が震えるような歌唱だったことが分かる。
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ダブルアンコール(Wアンコ)で再登場した際にも、玉置さんは目をハンカチで押さえながら登場。
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最後まで袖口で涙を拭い続ける姿が目撃されている。
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間奏・後奏のタイミングで、黒いタオルを強く目に当てていた姿が印象的だったという声もあり、視覚的にも強い印象を残すシーンとなった。
■ファンのリアクション
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「ともこ管理人」:
今日はすごいもの見た気がする。演者も観客も全員、感情が揺さぶられた気がする。あの涙に。一体感を超えた何かがありましたね。
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「TSUBAKI」:
伝説の一夜かも。玉置浩二さん、『メロディー 』で大号泣!!観客も大号泣!私は今日は『JUNK LAND』がすごすぎて涙腺崩壊。それからこれで涙枯れました🙏 胸アツすぎました🥹
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「こばかず」:
昨年の旭川公演で見た光景が再び!その時よりも感傷的に歌い、さらには間奏・後奏で黒いタオルを強く目に当てる玉置さんの姿が… “レジェンダリー”な日になりました。
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「たか」:
メロディーの途中から玉置さん、泣いてハンカチで涙を拭っていました🥹🥹🥹 歌詞が小声過ぎて😭😭😭
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「わかまつこうへい」:
ボロボロに泣いたし周りの人もみんな泣いてた。なんなら玉置さんも泣いてた。今日は今までで1番震えた。
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「パンダきのこ」:
玉置さん、終盤に泣きながら歌ってたんだけど…母の日💐亡きお母様の事思い出しながらの熱唱だったのかな😭😭😭
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「ともこ管理人」(再投稿):
なんという場面に出会ってしまったのか…
■特筆事項
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日程が「母の日」(2025年5月11日)だったことも重なり、感情的なパフォーマンスとなった可能性が示唆されている。
(※「亡きお母様の事思い出しながらの熱唱だったのかな」というファンの投稿あり) -
公演全体として、これまでのライブでも圧巻のステージを見せてきた玉置さんだが、この日のパフォーマンスは「今までで1番震えた」との声が複数あがっている。
■セットリスト・演奏曲(※現時点ではファン投稿に基づく情報)
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『メロディー』:感情的に歌い号泣。
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『JUNK LAND』:非常に印象的で、多くの観客の涙を誘った。
■総評
この日の玉置浩二さんの名古屋公演は、「一体感を超えた何かがあった」とファンが語るほどの、感動と涙に包まれた特別な夜だった。本人が涙ながらに歌い、観客もともに涙を流す光景は、まさに“伝説の一夜”として語り継がれるライブとなった。
つ、ついに初シンフォだーー‼️#玉置浩二#愛知芸術劇場 pic.twitter.com/Wm17cGSZph
— ぶよ (@sOHAeUYUdu8DzLI) May 11, 2025
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