9月4日(木)【北海道】旭川市民文化会館 大ホール 開場17:30/開演18:00
※変更あればわかり次第記載します。
アンコール
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🎤 公演全体の雰囲気
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玉置さんの登場と同時に、会場からはまるで「おかえりなさい」と言っているような温かい拍手が響いた。
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旭川の空気と共に、会場全体が優しく温かい雰囲気に包まれる。
💬 ファンの印象・感想
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低い声で「かわいい?」と問いかける玉置さんに、失神レベルで心を掴まれた。
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「かわいい」と言われて、さらに「僕かわいい?」と聞き返すやりとりがあり、仕草も含めてあまりにかわいすぎて会場中が笑顔に。
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その場で「そうだね、どんどんかわいくなっていくだろうね」と応える場面もあり、微笑ましい空気が広がった。
🎶 第一部の様子
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第一部だけで「満足度MAX」との声が多く、聴けたことが驚きの「名曲」が披露された。
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セットリストを事前に見ずに参加したファンからは「圧倒されっぱなし」との感想も。
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一部からすでに全力で飛ばすような熱量を感じられた。
🗣️ 玉置さんのトーク
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たくさん話をしてくれた。
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ファンにとっては、その一言一言が特別であり、笑いあり涙ありの時間となった。
🎂 サプライズの瞬間
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公演中に突然「Happy Birthday」を歌う場面もあり、会場は大盛り上がり。
🎼 セットリストと選曲の物語性
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自分のルーツをたどるような言葉を織り交ぜながら、人生を振り返るような物語仕立ての選曲が印象的だった。
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若かりし頃を思い返しながら歌い、心の中で片付けて前に進んでいるようにも見えた。
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ファンはその流れに引き込まれ、共に時を旅するような感覚を味わった。
🌱 故郷への想い
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故郷に帰ってきた玉置さんを迎えるように「おかえりなさい」と感じられる拍手が響いた。
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「愛はここにある、故郷にある」という思いが、歌や言葉を通じてしっかりと伝わってきた。
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故郷・旭川だからこそ味わえる特別な感覚があった。
👏 会場の一体感
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手拍子も揃っており、乱れがなく、観客全体の呼吸が一致していた。
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公演を通して観客と玉置さんとの距離が近く、温かい空気に満ちていた。
✨ ファンの心に残ったこと
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玉置さんがたくさんの言葉を語ってくれたことに感謝の声多数。
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「泣けた」「心に響いた」との感想が多く、トークそのものが深い余韻を残した。
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旭川公演は「特別すぎる」との思いが強く、来年もまた元気な姿で帰ってきてほしいという願いが寄せられていた。
🎇 まとめ
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登場から最後まで温かさと感動に包まれた旭川公演。
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歌声とトーク、そして選曲の流れがすべて物語のようにつながり、特別な一夜となった。
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「また来年も会いたい」という声が自然にあふれ出す、心に刻まれるステージだった。
コメント
楽しみでしょうがない!!待ち遠しいよー!
間違えていたらごめんなさい。
初日のタチヒでのアンコールの楽曲正しいですか?私の勘違いかな?
にも 様
コメントありがとうございます。
初日のセトリアンコールに関してですが、ファンの方のレポートによると
1.ワインレッドの心 / 1節のみ
2.悲しみにさよなら / 少し
3.夏の終わりのハーモニー
となっています。
ただ、間違いなどもありますので
もしお分かりになる場合には訂正コメントをいただけると助かります。
ありがとうございます☺️