10月16日(木)【京都】ロームシアター京都 開場17:00/開演18:00
アンコール
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🎶 会場と開演前の空気
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初めてのロームシアター京都での公演。
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「玉置さんの声はもちろん、🎻始め楽器の音もとても素敵」と、オープニングから音の美しさに感動する声が多く見られた。
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曇り空から雨へと変わる京都の空模様も、ライブが始まるとまるで晴れたかのような明るい空気に包まれたとの感想も。
🌟 第1部:圧倒的な歌声と演奏
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「1部終了ー!!!(≧▽≦)」と興奮気味の声。
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「玉置さん超絶カッコいい!」「絶好調すぎる!」とのコメント多数。
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セットリストも「最高すぎる」との声が続出。
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「BANDというより“安全地帯”の血がまた燃え出した」と語るファンもおり、往年のファンの心を熱くさせた。
⏸️ 休憩時間の声
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「休憩ないと無理!上手すぎてしんどい😭」
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演奏・歌声ともに圧倒的で、感情が追いつかないという声が多数。
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音のひとつひとつが心を震わせるような迫力に、「聴き入って息ができなかった」というファンも。
💖 玉置さんの登場と感動の瞬間
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「登場した瞬間に涙腺崩壊」「第一声を聴いただけで泣いてしまった」との感想多数。
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「曇り空を笑顔と歌声で晴れにしてくれた気がした」と、まるで心の天気まで変えるような存在感。
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「僕とぉ〜うたぁ〜おぉ〜👋」と一緒に口ずさむファンも多く、会場全体が温かい一体感に包まれた。
🩷 ファンの心を打つ歌と表現
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「死ぬかと思うくらい嬉しかった❣️」「まだこんなにファンをキュン死にさせるなんて凄すぎる」
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「嬉しくてぴょんぴょんしてしまった」「帰ったら膝アイシング🤣」など、喜びを全身で表現する声も。
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長年のファンが「また好きが更新された」「改めて惚れ直した」と語るほどのパフォーマンス。
🎵 セットリストと演奏構成
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「新曲はなかったけど、みんなでたくさん歌えて幸せだった」
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「今回は盛り上がる曲が多く、テンションが上がりっぱなし!」
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ファンによると「セトリは神構成」「どの曲もエネルギッシュでライブ感満載」と好評。
😍 外見・雰囲気・存在感
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「髪型は昔の桑名正博さんのようなモフモフ、白髪が似合っていて素敵だった」
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「ステージ上の佇まいが唯一無二」「表情と声だけで物語を語る人」と絶賛の声。
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「玉置さんの笑顔を見た瞬間、全てが報われた気がした」という言葉も印象的。
🪄 ファンの小さな心情と一体感
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「アンコールってそうだったっけ?✨」と笑いながらも、終わってしまう寂しさを滲ませるコメント。
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「“ファーファーレ❣️”と叫ぶ勇気は出なかった😅」と微笑ましいつぶやきも。
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「京都までの道中を心配してくれた人ありがとう」「無事に電車に乗れました🚃」など、ライブ後の温かいやり取りも見られた。
🎺 ファンファーレと楽曲の魅力
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「ファンファーレのイントロがクセになる!何回も聴いてしまう😂」
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「玉置さんの曲はイントロがどれも特徴的でエモい❤️」
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楽曲の“始まり”から心を掴まれる感覚を語るファンが多く、「一音で玉置さんとわかる」との声もあった。
🕊️ 終演後の余韻
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「夢のような時間が終わってしまった」「帰り道もずっと余韻に浸っていた」
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「鼓膜がビンビンするほどの最強の歌声」「フェスティバルの時よりもさらにパワーアップ」
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「ありがとう玉置さん!また来ます!」と次回への期待を込めた声が多く見られた。
🎼 第二部の始まり ― 静から動への高揚
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休憩後の第2部が始まると同時に、「さらに声が伸びやかに」「1部よりパワフル」「表現力が極まっていた」という声が相次いだ。
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「2部行ってきまーす!」と胸を高鳴らせて向かったファンたちが、「帰る頃には魂抜かれた」と語るほど圧倒的なステージ。
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静かな曲では“祈るような歌声”、激しい曲では“命を燃やすような熱唱”と、緩急の美しさに感嘆の声が広がった。
🎵 音楽の厚みと演奏陣の魅力
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「🎻始め楽器も本当に素敵」「バンドの息がぴったり」「玉置さんの声と楽器の掛け合いが神がかっていた」
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「弦の響き、ピアノの余韻、ドラムの一打まで完璧」
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「BANDというより、玉置浩二という音楽の中にみんながいる感じ」
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長年のファンからも「安全地帯を思い出した」「バンド魂が蘇った」との声が多かった。
🌈 玉置さんの表情・動き・存在感
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「笑顔がまぶしくて、心の曇りが晴れたよう」「声だけでなく、佇まいがアート」
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「目線ひとつ、手の振りひとつで、感情が伝わる」
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「今日の玉置さんは、音楽を超えて“祈り”のようだった」という表現も見られた。
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ファンの一人は「白髪まじりのモフモフヘアがステージ照明に映えて神々しかった」と感想を投稿。
🫶 ファンとの掛け合い・一体感
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会場全体での手拍子や口ずさみも多く、「自然にみんなが一緒に歌っていた」「心が一つになる感覚だった」
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「ファーファーレ❣️と叫びたかったけど恥ずかしかった😂」「隣の方が泣いていてもらい泣きした」など、温かいエピソードも。
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「玉置さんが観客をじっと見て微笑んだ瞬間、息をのんだ」「その優しいまなざしを一生忘れない」と語る声もあった。
💖 感情の頂点 ― 涙・笑顔・感謝
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「登場から泣いて、アンコールでまた泣いた」「もう夢のようで現実感がない」
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「長年ファンだけど、今夜がいちばん心を揺さぶられた」
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「嬉しくて体が勝手に動いた」「拍手しながら泣いてた」
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「玉置さんの“ありがとう”の一言がすべてを包み込んだ」との声もあり、深い余韻を残した。
🔔 アンコールと終演
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「アンコール曲、やっぱり名曲中の名曲」「終わってほしくなかった」「ありがとう!と心の中で叫んだ」
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「ファンファーレのイントロが始まる瞬間に鳥肌」「何度聴いてもクセになる」「イントロで泣ける曲ってすごい」
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「“しあわせのランプ”が心に灯った夜」「静かな余韻がずっと残っている」
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「終演後も拍手が止まらなかった」「ステージに何度も手を振っていた」との声も多かった。
🎶 音楽性への称賛
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「玉置さんの曲はイントロで世界ができあがる」「一音で心が揺れる」
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「メロディの中に物語がある」「日本語の美しさをここまで表現できる人はいない」
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「鼓膜が震えるほどの声量」「まるで魂で歌っているようだった」
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ファンの一人は「音楽が“生きてる”と感じた夜」と言葉を残した。
🚃 ライブ後の余韻と帰路
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「ライブ後も頭の中で音が鳴っている」「電車の中でも口ずさんでしまう」
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「京都まで来て本当によかった」「無事帰りの電車に乗れて感謝」
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「夢から覚めたくない」「しばらく現実に戻れそうにない」
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どの投稿からも、幸福感と静かな感動が伝わってきた。
💫 総評
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ロームシアター京都での玉置浩二さんのライブは、音・人・空気すべてが調和した“奇跡の夜”。
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ファン一人ひとりが、笑い・涙・感動を通して、改めて“玉置浩二という存在”の大きさを感じた。
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「声だけで天気を変える人」「音で心を抱きしめる人」という言葉がふさわしいステージだった。
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ロームシアター京都公演は、圧倒的な歌声・演奏・人間味あふれる表情で、観客の心を完全に掴んだ夜。
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ファン一人ひとりが「今日の玉置浩二は最強」「生きていてよかった」と感じるほどの感動に包まれた。
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音楽の力、そして玉置浩二という存在そのものが、京都の夜を“晴れ”に変えた。


コメント
楽しみでしょうがない!!待ち遠しいよー!
間違えていたらごめんなさい。
初日のタチヒでのアンコールの楽曲正しいですか?私の勘違いかな?
にも 様
コメントありがとうございます。
初日のセトリアンコールに関してですが、ファンの方のレポートによると
1.ワインレッドの心 / 1節のみ
2.悲しみにさよなら / 少し
3.夏の終わりのハーモニー
となっています。
ただ、間違いなどもありますので
もしお分かりになる場合には訂正コメントをいただけると助かります。
ありがとうございます☺️