8月20日(水)【宮城】仙台サンプラザホール 開場17:00/開演18:00
※変更あればわかり次第記載します。
アンコール
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公演時間:約2時間(休憩20分含む)
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終演時間:20:00きっちり終了 → 20:02に会場を出て、20:10の電車に乗車可能
座席・会場の雰囲気
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私たち:2階席 → 「良い距離感」
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母と妹:車椅子席 → 「どちらも良い席」
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母の様子:最高の笑顔👍
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開演直前の気持ち:「いよいよ始まります✨」
セットリスト・演奏について
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念願の「🍷レッドの心」を生歌で聴くことができた
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「恋の予感」は玉置さん伴奏で披露
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ラストは大合唱でフィナーレ
アーティストの印象
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背が高い
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音楽室にある「肖像画」のような佇まい
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声量が圧倒的(マイクなしでもホールに響くほど)
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一曲ごとにメンバーへ腕を伸ばし「ありがとう」を表現
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楽器にも「ありがとう」を伝えていた
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メンバー全員が楽しそうに演奏
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袖にいるギター係スタッフまでノリノリ♪
ファンの心境
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「ちょー良かった♡」
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「感動がギュッと詰まった公演でした♪」
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「きてよかった!」
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「玉置浩二コンサートすげぇ」
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「ああーー!!なんか歌声的に納得ですね!!!」
特別な背景
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翌日はおばあちゃんの通夜 → 「今日行くのをすごく悩んだけど、来られてよかった」
公演の構成
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前回までの「シンフォニックコンサート」とはがらりと変わった内容
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今回は全く違う雰囲気で、より魅力的で「素敵すぎる」との感想
公演全体の流れ
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開演 → ファンの期待感:「いよいよ始まります✨」
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本編 → 生歌での代表曲披露(🍷レッドの心、恋の予感)
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ラスト → 大合唱で締めくくり → 観客一体の盛り上がり
時間・運営の正確さ
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終演は20:00きっちり
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公演後すぐ会場を出て20:10の電車に乗れるほどスムーズな進行
アーティストの人柄・ステージング
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歌うたびに「ありがとう」を身振りで示す姿勢が印象的
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演奏者や楽器にまで感謝を表す
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ステージだけでなく、裏方スタッフまで音楽を楽しむ雰囲気が伝わる
ファンが受け取った感動
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「感動がギュッと詰まった公演」
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「声量おばけ。マイクなしで響かせるのすごい」
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「玉置浩二さん…今回は前回までのシンフォニックコンサートとはがらりとかわり、これまた、素敵すぎました💓」
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「僕はいっぱいいすぎてむずかしいですが…玉置浩二さんと向井秀徳さんがデカいです☺️」
まとめ
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公演全体を通して、演奏・構成・人柄のすべてにおいて「来てよかった」と心から思える内容
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個人的な背景(翌日のおばあちゃんのお通夜)もあり、「迷ったけれど参加して良かった」という強い感動で締めくくられた
コメント
楽しみでしょうがない!!待ち遠しいよー!
間違えていたらごめんなさい。
初日のタチヒでのアンコールの楽曲正しいですか?私の勘違いかな?
にも 様
コメントありがとうございます。
初日のセトリアンコールに関してですが、ファンの方のレポートによると
1.ワインレッドの心 / 1節のみ
2.悲しみにさよなら / 少し
3.夏の終わりのハーモニー
となっています。
ただ、間違いなどもありますので
もしお分かりになる場合には訂正コメントをいただけると助かります。
ありがとうございます☺️