5月12日(日)宮城:宮城セキスイハイムスーパーアリーナ 開場14:00 / 15:00開演
アンコール
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会場と構成
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会場は宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ。
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Dブロック(アリーナ後方)でも、メンバーとの距離が半径1m以内になる場面あり。
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お立ち台使用やアリーナ爆走の演出あり。後方でも十分に臨場感が感じられる構成。
セットリスト情報
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新曲「24karats GOLD GENESIS」(24GG)は5月11日、12日ともに披露。
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100degreesでは、複数メンバーが衣装を脱ぐなど、日替わりのアドリブ的演出が見られた(詳細は後述)。
ビジュアル・衣装関連
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吉野北人:この日は「白アイラインなし、カラコン装着」という変化があり、「目のきゅるきゅるさがレベチ」と絶賛された。
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神谷健太:前日から引き続き金髪スタイル。ステージ上でもブロンドヘアが映えていた。
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川村壱馬:24GGでは「舌なめずり+背中反らし」という挑発的な表現。さらに「100degreesで革ジャンを脱ぎ上裸に」なる大胆な演出もあり、観客から歓声が上がった。
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100degreesでは、藤原樹・武知海青・RIKU・岩谷翔吾らも次々と脱ぎ、会場がヒートアップ。
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壱馬は「24Karatsのアンダーウェア(下着)」まで着用しており、その徹底した世界観への敬意が話題に。
演出・演技・演技力向上
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「キャンセイ」後の北人パートでは、両腕を横に広げてから引く動きなどの振付が前日よりもさらに上達していたとの声あり。ファンからは「日に日に成長する姿が尊敬」との称賛が多数。
パフォーマンス関連
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RIKU:ソロパートでバク宙を披露し「最高にかっこよかった」と絶賛。
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RIKU × 岩谷翔吾:ダンス後に岩谷がRIKUに抱きつくシーンがあり、「可愛すぎた」とSNS上でも話題に。
パフォーマーMC
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パフォーマーによるMCの順番は、
与那嶺瑠唯 → 長谷川慎 → 陣。
各メンバーのトーク内容は不明だが、MC担当として紹介された。
メンバー同士のやり取り
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「16BOOSTERZ」での立ち位置に変更があり、藤原樹と吉野北人の立ち位置が前日と逆に。
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樹が北人を笑いながら所定の位置に押していくという場面もあり、「ほくいつ劇場」と称されファンに微笑ましいエピソードとして受け止められた。
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「かずほく(川村壱馬×吉野北人)」のラブラブな絡みも見られ、観客を和ませた。
ファンの感想まとめ
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「ランペちゃんありがとう。推せることに感謝☺️」
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「推しが多すぎて見るの忙しかった」
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「スリボ(ボーカル3人)の歌声、パフォーマーのダンス、ラスト曲でうるうるで泣いた」
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「終わってしまったァ…明日からまた頑張ろう」
など、感謝・興奮・感動が入り混じる熱い感想が多く投稿された。
その他
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ファンの注目ポイントとして、「宮城2日目でも24karats GOLD GENESISを披露」「生配信では味わえなかった臨場感」が強調されていた。
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「北人の美しさと成長」「壱馬の挑発的なパフォ」「RIKUのアクロバット」「スリボの歌唱力と調和」など、メンバーそれぞれに対する具体的な賞賛の声が相次いだ。
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