6月9日(日)北海道:真駒内セキスイハイムアイスアリーナ 開場14:00 / 15:00開演
アンコール
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配信状況
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北海道公演2日目もTikTokライブが2回配信された(1回目と2回目)。
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Instagram LIVEおよびCLキャスも同時刻に配信があった。
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1回目のTikTokライブでは、長谷川慎が「Can’t Say Goodbye」を披露し、ファンから「大好きな曲で涙が出た」と感動の声が寄せられた。
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2回目のライブ配信では藤原樹カメラが主体で、長谷川慎と吉野北人の映り込みが多く見られた。
セットリスト・日替わり曲
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1回目ライブ配信で「Can’t Say Goodbye」が披露され、特にファンの支持が高かった。
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2回目配信では「Let’s Go Crazy」も演奏され、ライブの盛り上がりを感じさせる内容だった。
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一部ファンの投稿から曲の出だしが一瞬速く再生される場面もあったが途中で修正されたとの情報もある。
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セトリの具体的な大幅な変更報告はないが、日によって曲の印象やパフォーマンスのニュアンスが変わっている様子が伺える。
メンバーのパフォーマンス・ビジュアル
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吉野北人は引き続き金髪ヘアが好評で「金髪北ちゃん最高」との声が多い。
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藤原樹と吉野北人の絡み(通称「ほくいつ」)が多く映り、ファンは「可愛すぎて発狂した」「尊い尊い」と大喜び。
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川村壱馬は「なまら」という北海道弁を使ったMCが印象的で、「最高」「裸が美しすぎて余韻が続く」と称賛されている。
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武知海青は客席の横通路でファンサービスをし、ファンが大興奮していた。
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長谷川慎は「24karats GOLD GENESIS」のパフォーマンスが特に印象的で、ファンから「ドンピで浴びて倒れそう」と称賛された。
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真駒内の座席はスタンド後列でも見やすく、正面からの視界が良いとの意見もあった。
MC・トーク
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RIKUが観客に「疲れた人〜?」「明日筋肉痛の人〜?」と声掛けし、会場が一体化。
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壱馬、北人もその流れに乗って「はいよぉ〜」と返答し、和気あいあいとした雰囲気が伝わる。
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壱馬の北海道でのMCに「なまら(非常に)」という北海道弁が入り、ファンの間で好評。
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北海道でのライブに「年3回は来てほしい」とファンが期待を寄せている。
会場の雰囲気・ファンサービス
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天候は1日目と異なり曇りで肌寒かったが、ライブの熱気で会場は大盛り上がり。
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観客席は後列でも十分に見やすく、満足度が高い。
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武知の笑顔や客席横通路での動きにより、ファンは「死んだよね」と興奮していた。
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メンバー同士の仲の良さ(岩谷翔吾と壱馬の仲良し星空コンビなど)が映像からも伝わり、ファンに喜ばれている。
ファンの感想・反応
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「初めてLDHのライブに参戦したけどめちゃくちゃ楽しかった」「生ランペはみんなかっこいい」「三代目のライブも行きたくなった」との感想がある。
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「ランペは本当に最高」「全身に浴びた」「やっぱりランペしか勝たない」と熱烈なファンの声。
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「ほくいつ(北人×樹)絡み大歓迎」「2日間たくさんの幸せをありがとう」と感謝の投稿も多い。
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ファン同士の交流も盛んで「RAVERSもFANTALOも両方好き」「良き浮気でした」と多様なファン層の交流が見られた。
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「明日仕事にならんほどの余韻」「壱馬くんかっこよかった」「疲れたけど最高だった」と、ライブの感動と疲労感を同時に感じるファンも。
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